アーモンドアイ国枝調教師「いろいろ難しい。あくまでオーナーが決めるので私からはどうにも…」

有馬記念の最終登録が8日に行われ、香港カップを発熱のため回避したアーモンドアイ(牝4、国枝)も登録した。国枝師は「とりあえず登録はしましたが、あくまでオーナーと相談してから。私からどうこうとは…」と出否の明言を避けた。同馬を所有するシルクレーシングの米本昌史代表も「準備は続けています」と語るにとどめた。

アイドル騎手候補生 今村聖奈さんが競馬学校を退学になったとの噂

競馬学校に「菜七子を凌ぐ可愛さ」と評判の美少女がいる。騎手課程38期生(19年4月入学)として16人目の女性入学者となった今村聖奈だ。受験者110人中、合格者9人の狭き門を突破。入学式の会見では「女性ジョッキーとして初めてGⅠを勝ちたい」と宣言した。父は、12年に騎手引退、現在は飯田祐厩舎助手の今村康成だ。

北村机がGⅠを3勝! 現時点で日本人騎手最多

阪神ジュベナイルフィリーズが8日、阪神競馬場で行われ、北村友一騎手騎乗の4番人気のレシステンシアが2着に5馬身差圧勝で2歳女王に輝いた。殊勲の鞍上は今年の大阪杯(アルアイン)でGI初制覇を果たしたばかりだが、秋華賞(クロノジェネシス)に続きあれよという間の3勝目。「もっと勝ちたい」とさらなる飛躍を誓った。

いい加減ミルコがかわいそうになってきた

JRA所属以来リーディングトップ5を外れていないミルコ・デムーロ(40)が今年は絶不調。4月にエージェント変更して以降、昨年の馬主リーディング1~3位を占めるノーザン系クラブ馬騎乗が激減。ノーザンとの確執は、8月のノーザンホースパーク30周年イベントにデムーロが招待されなかったことで、公然のものとなった。

【香港カップ】ウインブライトが優勝! 香港の春秋GⅠ制覇を達成

12月8日香港国際競走8R第33回香港カップ(3歳上定量、芝・右2000m、8頭立て)は、松岡正海騎手騎乗のウインブライト(牡5、畠山)が優勝。タイムは2分0秒52(良)。同馬は4月のクイーンエリザベス2世Cに次いでGI2勝目。頭差2着にアイルランドのマジックワンド、さらに半馬身遅れた3着に香港のライズハイ。

【香港マイル】アドマイヤマーズが優勝! 近藤オーナーへの弔い星

12月8日香港国際競走7R第29回香港マイル(香港・沙田、3歳上定量、芝・右1600m)はスミヨン騎乗のアドマイヤマーズ(牡3、友道)が優勝。GⅠ3勝目を挙げた。11月17日に亡くなった同馬の近藤利一オーナーに捧げる弔い星にもなった。今年GⅠ3勝目を狙ったインディチャンプ(牡4、音無)は7着に敗れた。

【カペラS】藤田菜七子、JRA重賞初制覇! コパノキッキング昨年に続くV

第12回カペラS(GⅢ、12月8日、中山、ダ1200m)は16頭によって争われ、2人気のコパノキッキング(騸4、村山)が好位から直線で抜け出して、昨年に続く連覇で重賞4勝目。鞍上の藤田菜七子騎手(22、根本)デビュー4年目で、JRA重賞初制覇。勝ち時計1分9秒3。2着はテーオージーニアス、3着にシュウジ。

【香港ヴァーズ】グローリーヴェイズがGⅠ初制覇 モレイラマジック炸裂!

12月8日香港・沙田競馬場4R第26回香港ヴァーズ(3歳上定量、芝・右2400m、14頭立て)は、J.モレイラ騎手騎乗のグローリーヴェイズ(牡4、尾関)がGⅠ初制覇。2着に3馬身半差の完勝。タイム2分24秒77(良)。2着はラッキーライラック、さらに頭差遅れた3着に逃げ粘った香港馬エグザルタント。

武豊の記録で1番抜くの難しいのってどれ?

武豊騎手(50)は11月23日京都8Rでスマートアルタイルに騎乗して1着となり、JRA年間100勝を達成。4年ぶり22度目。50代での到達は増沢末夫、岡部幸雄元騎手に続く史上3人目の快挙。同騎手は「年間100勝は久しぶりなので、正直うれしいです。しぶとく乗っていきたいと思っています」と笑みを浮かべた。

アーモンドアイ10万票超で有馬記念ファン投票1位 結局出るの? 出ないの?

JRAは5日、「第64回有馬記念」のファン投票の最終結果を発表した。ファン投票1位は10万9885票を集めたアーモンドアイだが、現時点では出否は未定。アーモンドアイはこの日、美浦Wで5F74秒6-43秒9-14秒5の時計を出し、軽めに調整された。国枝師は「準備はしています」と出否は明言しなかった。