シュヴァルグラン、JCの鞍上はクリスチャン・デムーロ

ジャパンカップ連覇を狙うシュヴァルグラン(牡6、友道)が、クリスチャン・デムーロ騎手(26)との新コンビを結成した。14日、同馬を管理する友道調教師が発表した。当初はボウマン騎手の予定だったが、6日の豪・メルボルンCで科された騎乗停止処分により今月27日まで騎乗ができず、陣営が鞍上を調整していた。

サートゥルナーリアはホープフルSへ

サートゥルナーリア(牡2、父ロードカナロア、中竹和也)はホープフルステークス(12月28日、中山)に行くことが11月14日、発表された。同馬は新馬戦から2連勝、クラシック候補と目されている。辻野助手「現在はノーザンファームしがらきにいます。レース3週間前ぐらいに栗東に戻って調整を進める予定です」

調教って意味あるの?

馬の調教は朝が早い。馬が馬場入りするのは季節によって変わるが、基本は午前6時。スタッフは午前3時ごろ厩舎に行って準備を始める。曳き運動などで十分ウォーミングアップしてから、調教を開始する。毎週水曜(厩舎によっては木曜)は強めの調教をして、目安となるタイムを計測する。これは俗に「追い切り」と呼ばれる。

ミルコ・デムーロ騎手、やっぱり離婚していた模様

ミルコ・デムーロ(1979年1月11日生)は、JRA栗東の騎手。イタリア・ローマ出身。94年、イタリアで騎手免許を取得。95年、見習騎手リーディング。97年から00年まで4年連続イタリアのリーディング。99年に短期免許で初来日。15年、JRA騎手免許試験に合格し、JRA初の外国人の通年騎手となった。

落馬の幸英明騎手、右肘開放粉砕骨折の重傷だった 騎手生命に関わる大怪我

幸 英明(1976年1月12日生)は、JRA栗東所属の騎手。鹿児島県鹿屋市出身。93年、競馬学校第10期生として入学。同期に吉田豊など。94年、谷八郎厩舎としてデビュー。03年にはスティルインラブとのコンビで牝馬三冠を達成した。09年、JRA史上初の年間1000回騎乗達成。

モレイラ63勝(2ヶ月ちょい) 勝率.377 連対率.521 3着内率.635

エリザベス女王杯をリスグラシューで制すなど、先週のJ.モレイラ騎手は一気に7勝。11日にはJRA通算100勝も達成。今年はここまで167回騎乗し勝率.377、連対率.521、3着内率.635と驚異的な数字。JRAリーディングでも63勝の15位まで順位を上げた。現在の短期免許の期間は12月9日まで。

ファンサービスの良いジョッキーは?

震災で1年半ほど休止していた福島競馬が再開した2012年4月7日。第5Rの表彰式、突然歓声と拍手が起きた。ウイナーズサークルには「会いたかったぜ、福島ぁ~」と自前の応援幕をファンに向けて掲げる後藤騎手の姿。自らファンサービス委員長と名乗っていた後藤騎手。日本の競馬界は、かけがえのない人間を失った。

外国人騎手に席巻されている現状、そもそも競馬学校に問題があるんじゃないの?

JRA競馬学校は、千葉県白井市にあるJRA騎手および厩務員の候補生を育成する機関。「学校」という名称ではあるが、学校教育法に規定される専修学校や各種学校ではない。開校は1982年。馬事公苑の騎手養成所を前身とする。なお、地方競馬の騎手養成機関としてはNAR所管の地方競馬教養センターが別に存する。

モレイラ「ガッツポーズしてしまったこと、お許しください」

リスグラシューは中団で待機。直線で鮮やかに抜け出し、逃げ粘るクロコスミアをクビ差で退けた。ジョアン・モレイラ騎手「間違いなくGI馬としての能力を持っていると思っていたし、その能力を見せることができてよかった。(自身もJRAのGⅠ初勝利で)特別な気持ちになった。ガッツポーズしたことを許してください」。