ウッドコースも自動計測へ 坂路同様の調教タイム自動計測システム導入

美浦・栗東の両トレセンの坂路で使用している調教タイム自動計測システムが新たに平地のウッドチップコースで導入されることが24日、JRAから発表された。予想上、追い切り時計は重要な要素ながら、現在坂路以外は手動計測のため誤差も多い。美浦Wコースと栗東CWコースが対象で2021年の年末までに導入される。

矢作芳人調教師「日本人じゃあの乗り方はできない」 レーンの騎乗を絶賛

レーンが“マジック”をみせた。大外から好発を決めたリスグラシューが、最内から主張したキセキのハナを叩きにいく。1角でギアを下げ、ハナは譲ったが「まさか2番手に行くとは思わなかった」と矢作師も驚く大胆騎乗。殊勲の鞍上は「いいスタートだったのでペースや展開を考えて判断した」と会心の騎乗に笑みを浮かべた。

リスグラシュー、秋はBCターフかコックスプレートが目標 矢作師が明かす

矢作芳人調教師「びっくりするくらい強かったです。秋はアメリカのBCフィリー&メアターフと思っていましたが、この強さならターフでもいいと思います。またオーストラリアのコックスプレートも今回のような競馬ができるのならよさそうです。オーナーサイドと相談になりますが、いずれにせよ海外に挑戦になると思います」

【宝塚記念】リスグラシューが完勝でGⅠ2勝目! レーンの好騎乗光る

6月23日阪神11R第60回宝塚記念(3歳上OP、芝2200m、定量、12頭)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の紅一点のリスグラシュー(牝5、矢作)が、逃げたキセキを2番手マークからゴール前抜け出し、昨秋のエリザベス女王杯に続くGⅠ制覇。宝塚記念の牝馬による優勝は史上4頭目。タイムは2分10秒8(良)。

新種牡馬リアルインパクトも好発進 早くも2頭の勝ち上がり

リアルインパクト(2008年5月14日生)は、競走馬・種牡馬。ノーザンファーム生産。キャロットファームにより4000万円(1口10万400口)で募集。主な勝ち鞍に11年の安田記念、15年の豪・ジョージライダーS。3歳馬の安田記念勝利はG制施行以来では初。15年登録抹消、16年より社台SSにて種牡馬。

【プリンスオブウェールズS】クリスタルオーシャンが優勝 武豊騎乗のディアドラは8頭立ての6着

19日、英王室主催のロイヤルアスコット開催としてプリンスオブウェールズS(英・アスコット競馬場、芝1990m、8頭)が行われ、武豊騎乗のディアドラ(牝5、橋田満)は6着だった。激しい雨の中、同馬は好スタートから4番手を追走したが、直線で伸びず力尽きた。優勝はクリスタルオーシャン(牡5、英・M.スタウト)。

藤田菜七子騎手が「徹子の部屋」に出演 まさに競馬界の新しい顔!

2016年にJRAで16年ぶりに誕生した女性騎手・藤田菜七子騎手が、6月18日(火)放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。過酷なトレーニング秘話や挫折しそうになった過去を明かす。徹子が「ずっとお会いしたかった方」と紹介すると、緑のワンピースに身を包んで菜七子が登場。大先輩とのひと時に終始、笑顔だった。

リーチザクラウン産駒、初年度から3世代連続で勝ち上がり率3割達成

リーチザクラウン(2006年2月5日生)は日本の元競走馬、種牡馬。社台ファーム生産。管理は 橋口弘次郎厩舎のち杉浦宏昭厩舎。馬主は臼田浩義のち西山茂行。主な勝ち鞍に09年きさらぎ賞、10年マイラーズC。13年引退。アロースタッドにて種牡馬。16年10月より社台スタリオンステーションにて繋養。

グリーンカル製造の日本農産工業「配合率と工程が同一なら日付・製造ライン違っても同一ロット!」

15、16日の中央競馬で計156頭が競走除外になる原因となった、禁止薬物含有の飼料添加物「グリーンカル」を取り扱う日本農産工業が、昨年12月から今年5月までに出荷した当該製品(製造元は日本農産工業の子会社、ニッチク薬品工業)をそれ以前に検査をクリアしていた製品と同一として扱っていたことが16日、分かった。