ノースヒルズ護送船団、あるいは前田ライン

今年のダービーは覇者コントレイルはじめ、コルテジア、ディープボンドとノースヒルズ生産や所有の馬が3頭出走した。大手生産者の寡占化が進む昨今において中堅規模のオーナーブリーダーがダービー3頭出しは、偉業といってもよい。オークスにもノースヒルズ生産馬が3頭出走しており、今もっとも波に乗っている生産者であろう。

【東京優駿】コントレイル、圧巻の競馬で無敗2冠達成! ディープ以来15年ぶり7頭目

5月31日東京11R第87回東京優駿(芝2400m、定量、18頭立て)は、福永祐一騎手騎乗の1人気コントレイル(矢作)が制し、無敗の2冠達成。2017年生まれのサラブレッド7262頭の頂点に立った。タイムは2分24秒1(良)。3馬身差2着サリオス、さらに1馬身3/4差遅れて3着ヴェルトライゼンデ。

清水成駿「◎はボールドエンペラーとする」←これよりスゴい印ある?

清水成駿(1949年-2016年8月4日)は、競馬評論家。東京都出身。72年、明治学院大学経済学部卒業と同時に、実家が経営する印刷会社の取引先だった競馬専門紙「1馬(現・優馬)」入社。35歳時に取締役編集局長就任。01年に退社し、フリーランス。06年に馬券予想会社「株式会社成駿」設立。享年67。

柴田善臣騎手の三男・陸樹さん(24)がオートレース選手養成所に合格

JKAは28日、オートレース選手養成所第35期選手候補生合格者20人を発表した。合格者のうち、全日本ロードレースJ-GP2で17年に年間5位だった柴田陸樹(23歳)は、柴田善臣騎手の三男。応募者は337(女子38)人。16.9倍の難関を突破した20人は、9ヶ月間の養成期間を経て21年6月のデビューを目指す。

どうせJRAのことだからコントレイルが内枠になるんでしょ?

第87回東京優駿(5月31日、東京・芝2400m)に出走する18頭と枠順が決まった。父ディープ以来、15年ぶり7頭目の無敗の2冠に挑むコントレイルは3枠5番、逆転を狙う皐月賞2着のサリオスは6枠12番に入った。皐月賞3着ガロアクリークは6枠11番、ダービー5勝の武豊を鞍上に迎えたサトノフラッグは7枠15番。

フィエールマン、宝塚記念回避が決定 春は結局1戦のみ

28日、今年の天皇賞・春で二連覇を達成し、次走を宝塚記念と定めていたフィエールマンが、同競争を回避することが分かった。所有するサンデーレーシングがHPで発表した。天皇賞後に腫れのあった右前脚球節部が万全ではなく、全体的な疲れも抜けていないとの判断による。すでに騎乗運動は休止しており、秋競馬に備えるとのこと。

オークス終了時点でノーザンがクラシック無冠 不振はカナロア重用のせい?

ここ数年はノーザンファーム一人勝ちの様相を呈していた競馬会に異変が起こっている。今年のクラシックはコントレイル(ノースヒルズ)、デアリングタクト(長谷川牧場)と、非ノーザン馬が活躍。仮にコントレイルがダービーで2冠達成となれば、13年以来実に7年ぶりにノーザンファームに春のクラシック勝ちがないシーズンとなる。

矢作「コントレイルは2400の馬じゃない」 米本「サリオスに2400は長い」

コントレイルの2冠奪取に注目が集まる今年のダービー。最大のライバルと目されるサリオスを所有するシルクレーシング米本代表は「2400mに延びることがポジティブなのかは、やってみないと分からないというのが正直なところです。ダービー後は、スピードを生かすようなところが舞台になるかもしれないです」と控えめな発言。

岩崎翼騎手がネットの誹謗中傷に激怒!

岩崎翼(1994年5月30日生)は、騎手。滋賀県出身。祖父は河内洋厩舎などで厩務員を務めた和田守、叔父は現役騎手の和田竜二という競馬一家に育つ。10年、第29期生として競馬学校騎手課程入学。13年3月、河内洋厩舎所属としてデビュー。同期に城戸義政、伴啓太、原田敬伍(引退済み)。17年12月よりフリー。

大井競馬場から馬が脱走 品川で車と衝突 

25日午前11時20分前、東京都品川区東大井の交差点で、馬と車が衝突したと通報があった。車の運転手に怪我はなく、馬は近くにある大井競馬場の関係者が確保した。現場は交通量の多い幹線道路の交差点で、現場からおよそ1.2km南には大井競馬の厩舎がある。警視庁は、同所から逃げたとみて詳しい状況を調べている。