落馬の幸英明騎手、右肘開放粉砕骨折の重傷だった 騎手生命に関わる大怪我

幸 英明(1976年1月12日生)は、JRA栗東所属の騎手。鹿児島県鹿屋市出身。93年、競馬学校第10期生として入学。同期に吉田豊など。94年、谷八郎厩舎としてデビュー。03年にはスティルインラブとのコンビで牝馬三冠を達成した。09年、JRA史上初の年間1000回騎乗達成。

モレイラ63勝(2ヶ月ちょい) 勝率.377 連対率.521 3着内率.635

エリザベス女王杯をリスグラシューで制すなど、先週のJ.モレイラ騎手は一気に7勝。11日にはJRA通算100勝も達成。今年はここまで167回騎乗し勝率.377、連対率.521、3着内率.635と驚異的な数字。JRAリーディングでも63勝の15位まで順位を上げた。現在の短期免許の期間は12月9日まで。

ファンサービスの良いジョッキーは?

震災で1年半ほど休止していた福島競馬が再開した2012年4月7日。第5Rの表彰式、突然歓声と拍手が起きた。ウイナーズサークルには「会いたかったぜ、福島ぁ~」と自前の応援幕をファンに向けて掲げる後藤騎手の姿。自らファンサービス委員長と名乗っていた後藤騎手。日本の競馬界は、かけがえのない人間を失った。

外国人騎手に席巻されている現状、そもそも競馬学校に問題があるんじゃないの?

JRA競馬学校は、千葉県白井市にあるJRA騎手および厩務員の候補生を育成する機関。「学校」という名称ではあるが、学校教育法に規定される専修学校や各種学校ではない。開校は1982年。馬事公苑の騎手養成所を前身とする。なお、地方競馬の騎手養成機関としてはNAR所管の地方競馬教養センターが別に存する。

モレイラ「ガッツポーズしてしまったこと、お許しください」

リスグラシューは中団で待機。直線で鮮やかに抜け出し、逃げ粘るクロコスミアをクビ差で退けた。ジョアン・モレイラ騎手「間違いなくGI馬としての能力を持っていると思っていたし、その能力を見せることができてよかった。(自身もJRAのGⅠ初勝利で)特別な気持ちになった。ガッツポーズしたことを許してください」。

京都競馬で外国人騎手が全12レース中11勝 7Rごろからざわつき始める競馬板

11日の京都競馬で全12競争中11競争で外国人騎手が勝利する珍事。内訳はモレイラが5勝、C.デムーロが3勝、ルメール騎手が3勝。メイン11Rのエリザベス女王杯まで外国人騎手が勝ち続けた。前日10日の京都開催でも11、12RでM.デムーロが勝利しており、京都競馬では外国人騎手が13連勝したこととなる。

【エリザベス女王杯】リスグラシューがV モレイラの手綱で悲願のGⅠ初制覇

11月11日の京都11Rで行われた第43回エリザベス女王杯(3歳上OP、牝馬、GⅠ、芝2200m、定量、17頭、1着1億500万円)は、J.モレイラ騎手騎乗で3番人気に支持されたリスグラシュー(4歳、矢作芳人)が中団から豪快に伸びて勝利。悲願のGⅠ初制覇を果たした。勝ちタイム2分13秒1(良)。

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京都6Rで和田竜二、幸英明、川又賢治騎手が落馬 和田と幸は全鞍乗替

11日の京都6R(3歳上500万下、ダ1800m)で3頭が落馬・競走中止するアクシデントが発生。4角で先頭を走るメイショウワザシが内側に斜行し、和田竜二騎手騎乗のエトワールドパリが落馬。それにつまずくように後続のアサケハーツ(幸英明)、ロッタラブ(川又賢治)も落馬。裁定の結果、降着・失格はなかった。

横山典弘がご機嫌なご様子

横山 典弘(1968年2月23日生)は、JRA・美浦所属の騎手。東京都出身。83年、競馬学第2期生として入学。86年、石栗龍雄厩舎所属としてデビュー。父の横山富雄、兄の横山賀一も元JRA騎手。長男の和生、三男の武史もともに騎手。また、義弟に元騎手・調教師の菊沢隆徳、甥に騎手の菊沢一樹がいる。