種牡馬・生産一覧

グラスワンダー(牡25)が種牡馬引退 GⅠ馬5頭を輩出

ビッグレッドファームで繋養されているグラスワンダー(牡25)の種牡馬引退が決まった。今後は明和牧場で余生を送る。種牡馬として5頭のGⅠ馬を含む12頭の重賞馬(交流競争含む)を輩出。なかでもスクリーンヒーローはモーリス、ゴールドアクター、グァンチャーレと3頭の後継を送り出しており、父系としての発展が期待される。

ロードカナロア、今年の3歳世代はクラシックへの出走がゼロになりそう…

キングカメハメハの後継種牡馬の中でもサンデーサイレンスの血を含んでいないことから期待も大きいロードカナロアは、初年度産駒からアーモンドアイとステルヴィオのGⅠ馬を輩出。2世代目のサートゥルナーリアもクラシックホースに輝いた。現3歳馬を含め3世代しかいない状況で、種付料は国内最高の2000万円となった。

リスグラシュー、初年度はモーリス種付け

昨年の年度代表馬リスグラシュー(牝6)が、2月24日にモーリス(牡9)と種付けしていたことが1日、分かった。受胎は未確認。「モーリスは(初年度産駒の)現2歳世代の出来がいいし、初子は小さくなりがちなので馬格のある種牡馬を選びました」と繋養先のノーザンファーム(北海道・安平町)の中島文彦場長は説明した。

父ゴールドシップの白毛馬誕生! 母カスタディーヴァ(白毛)の初仔

藤田菜七子とのコンビでも話題になった白毛馬カスタディーヴァ(牝6)が浦河町のディアレストクラブで初仔の牡馬(父ゴールドシップ)を出産した。白毛だった。同馬は、ディアレストクラブ高樽秀夫代表が白毛の系統確立を目指し、16年にニュージーランドのセリで落札。18年に現役を引退(11戦1勝)し、繁殖入りしていた。

ゴールドシップさん今年の種牡馬展示会でも直立不動を披露w

2月11日、新冠町・ビッグレッドファームで種牡馬展示会が開催された。今年の種牡馬展示会としては、5日のブリーダーズスタリオンステーション、6日の社台スタリオンステーションに続いて3会場目。現役時に大きな人気を誇ったゴールドシップが相変わらず元気な姿を見せるなど、大盛況であった。

ステイゴールド2×3の1歳馬がいるんだけど

クリスマス(2011年3月4日生)は、競走馬・繁殖牝馬。父バゴ、母アラマサスナイパー(母父ステイゴールド)。新冠町アラキファーム生産。管理厩舎は斎藤誠のち伊藤大士(ともに美浦)、のち佐藤賢二(船橋)。馬主はM.Kenichiホールディング、のちエンジェルレーシング。主な勝ち鞍に13年の函館2歳ステークス。

カリフォルニアクロームがアロースタッドへ入厩 ジェイエスが16億円で購入の米年度代表馬

2014年と16年の米国年度代表馬カリフォルニアクローム(9歳)が30日、北海道新ひだか町の種馬場アロースタッドに到着した。日高の軽種馬牧場の経営者らが総額約16億円で購入した。来月中旬から種付け業務を始める予定。同馬は29日、検疫所のあった横浜を出発。フェリーを経て、函館から陸路で種馬場に着いた。

2020社台SS追放種牡馬ダービー

社台スタリオンステーションは、北海道安平町にある種牡馬繋養牧場。1965年設立。91年に導入したサンデーサイレンスの大成功により、日本を代表する種牡馬繋養牧場としての地位を確立した。運営会社の有限会社社台コーポレーションは、社台ファーム代表・吉田照哉氏およびノーザンファーム代表・吉田勝己氏による共同経営。

スワーヴリチャードが引退、種牡馬入りへ 19年ジャパンCなどGⅠ2勝

18年大阪杯、19年ジャパンCを制したスワーヴリチャード(牡6、庄野)が現役を引退して種牡馬に転身することが28日、明らかになった。有馬記念後、右飛節に異常が発生していたとのこと。繋養先は、社台スタリオンステーションで、29日に競走馬登録を抹消される。種付料は200万円(受胎確認後)。通算19戦6勝。

エピファネイア産駒 新馬未勝利戦(31,30,19,42) 1勝クラス以上(1,3,3,30)

エピファネイア(2010年2月11日生)は、競走馬・種牡馬。父シンボリクリスエス、母シーザリオ。ノーザンファーム生産。角居勝彦厩舎管理。馬主はキャロットファーム。主な勝ち鞍に、13年菊花賞、14年ジャパンカップ。15年夏に繋靭帯炎を発症し、引退。16年より種牡馬。生涯成績は12戦6勝(うち重賞4勝)。