種牡馬・生産一覧

2億5000万円馬のロイカバード、レックススタッドで種牡馬入り

昨年12月25日付でJRAの登録を抹消されたロイカバード(牡6)が、北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入りした。種付料は受胎条件30万円、出生条件50万円。ロイカバードは、父はディープインパクト、母は02年の米国年度代表馬アゼリ。2013年のセレクトセールにて2億5200万円で落札された。

3大日本のせいで直系が途絶えそうな種牡馬「ダンシングブレーヴ」「フォーティナイナー」あと1頭は?

フォーティナイナー(Forty Niner、1985年5月11日生)は米国生産・調教の競走馬、種牡馬。87年米最優秀2歳牡馬。88年引退し、米で種牡馬。初年度よりGⅠ馬を輩出。96年に日本に輸入。米国に残してきた産駒は競走実績を問わず種牡馬として活躍することも多く、度々買い戻しのオファーが来ていた。

ブライアンズタイムとトニービン、日本競馬にとって重要だったのはどっちかね?

トニービン (Tony Bin、83年4月7日-00年3月10日) はアイルランド生産の競走馬。イタリア調教馬として27年ぶりに凱旋門賞を制した。引退後、社台ファームが購入し、日本で種牡馬。94年、リーディング種牡馬。ベガ、ノースフライト、エアグルーヴ、ジャングルポケット等多くのGⅠ馬を輩出した。

結局ディープ系って成立しないまま終わりそうじゃない?

今年最もインパクトが強かったのは、アーモンドアイに代表されるように、ロードカナロア産駒のすさまじい活躍ぶりだ。第2世代となる2歳馬たちも、ケイデンスコールとファンタジストが重賞を制し、ホープフルSではサートゥルナーリアが圧勝劇を見せた。たった2世代の産駒数で、リーディングサイアー総合7位となった。

スマートレイアー姐さん、お疲れ様 万感の引退

17年の京都大賞典(GⅡ)など重賞4勝を挙げ、13年の秋華賞・(GⅠ)で2着に入ったスマートレイアー(牝8、栗東・大久保龍志厩舎)が、12月26日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。通算成績は33戦9勝。獲得賞金は4億7984万4000円。

サトノダイヤモンド、初年度種付け料400万円

里見治代表(76、セガサミーホールディングス会長)が、愛馬のラストランを目前に、現在の心境を語った。「ラストランを終えると、種牡馬入りが決定している。初年度の種付け料は400万円。有馬記念を勝ったら、500万円になる。ダイヤモンドの子がターフで躍動する姿をこの目で見てみたいというのが一番ですね」

ノーザンファーム吉田勝己氏、現役の仏2歳女王を購入

8日にフランス・ドーヴィルでアルカナセールが行われた。このセールで、今年の仏2歳女王を決めるマルセルブーサック賞(10月7日、GⅠ、パリ・ロンシャン、芝1600m)を勝ったリリーズキャンドル(牝2)を、ノーザンファームの吉田勝己氏が代理人を通じて110万ユーロ(約1億4137万円)で購入した。

サンデー系がキンカメ系ごときに喰われるのが悔しいです

ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason、1958-76年)は米国の競走馬、種牡馬。60年の米2歳チャンピオン。直仔や孫も多数種牡馬入りし米国と日本で成功したが、現在ではロベルトとヘイロー(ともに直仔)の二系統にほぼ収斂した。日本では、ヘイロー直仔のサンデーサイレンスが一大系統を築いている。

セリに出されたウオッカの6番仔(父フランケル)は落札ならず、主取り

11月26日に開催される英タタソールズ・ディセンバーセール「1歳馬部門」の目玉は、上場番号58番として登場する牡馬、ウオッカの6番仔となる牡馬(父フランケル)である。谷水雄三オーナーは、純然たるオーナーブリーディングを貫いており、牝馬は手元に残し、牡馬はセリに出すというのは理にかなった戦略といえる。

カナロアの種付料は一気に700万アップの1500万 オルフェは100万円ダウン

社台スタリオンステーションで供用されている種牡馬の来年の種付料が発表された。初年度産駒より3冠牝馬のアーモンドアイを輩出したロードカナロアの種付料は本年の800万から一気に700万アップの1500万円となった。また、新種牡馬のマインドユアビスケッツとリアルスティールは200万円と設定された。