種牡馬・生産一覧

ゴールドシップ産駒がオークス3着

今年のクラシック戦線は新種牡馬が大活躍。桜花賞とオークス2冠のデアリングタクトはエピファネイア産駒、NHKマイルC覇者ラウダシオンはリアルインパクト産駒だ。ゴールドシップ産駒も面白い。札幌2歳Sを制したブラックホールはじめ、5月末時点で勝ち上がり率は2割後半、オークスではウインマイティが3着に入る結果を残した。

岡田牧雄氏「うちのドゥラメンテ産駒にマツリダゴッホ以上の馬がいる」

マツリダゴッホ(2003年3月15日生)は競走馬、種牡馬。岡田スタッド生産、国枝栄厩舎管理、馬主は高橋文江。おもな勝ち鞍に07年有馬記念。サンデーサイレンス産駒の最終世代であり、産駒最後のGI勝ち馬。有馬記念含む重賞6勝を全て中山競馬場で挙げた。10年1月引退し、同年よりレックススタッドにて種牡馬。

フォーティナイナー死去、35歳 日本では3頭のGⅠ馬を輩出

日本軽種馬協会は18日、同静内種馬場で繋養されていたフォーティナイナーが同日午後0時30分、老衰で死んだと発表した。35歳。2歳時に米国最優秀2歳牡馬に選出。3歳時もGⅠ2勝で通算19戦11勝。米国で種牡馬入りし、96年にリーディング獲得。同年に日本に輸入され、07年引退後は功労馬として余生を送っていた。

京王杯SCで産駒が1・2・3フィニッシュも… ロードカナロア、2歳世代の評判も微妙っぽい

16日東京11R第65回京王杯SC(GⅡ、4歳上OP、別定、芝1400m)は、D.レーン騎乗のダノンスマッシュ(牡5、安田)が逃げ切って重賞5勝目。また、2着ステルヴィオ、3着グルーヴィットとロードカナロア産駒が3着までを独占。3歳世代は不振にあえいでいる同産駒だが、古馬陣は相変わらずの活躍を見せている。

種牡馬キタサンブラック、結構いけそうじゃない?

キタサンブラック種牡馬初年度となる18年は種付け130頭で生産83頭。相手には、ドナブリーニやクリソプレーズなど実績ある繁殖牝馬、またジュエラーやクイーンズリンクなどGⅠ馬の名が並び、高い期待を感じさせる。19年は種付け110頭と数字を落としたが、産駒の馬体の良さは産地でも評判で、今年は上積みがありそう。

オルフェーヴル、今年の種付け数は200超へV字回復との噂

オルフェーヴル産駒の活躍が目立っている。5月2週の開催が終わった次点でサイアーランキングは4位。生産者からの反応も良く、今年は配合の申込がひっきりなしに入るとのこと。オルフェーヴルを繋養する社台スタリオンステーションの徳武英介氏は「産駒成績は芝やダート、距離適正など、条件を問わず好調」と語る。

リアルインパクト産駒がGⅠ制覇! ディープ孫世代初となる快挙

20年のNHKマイルカップを制したラウダシオンは、父リアルインパクト、母父Songandaprayer。これがディープインパクト孫世代における初のGⅠ制覇となった。父リアルインパクトはディープインパクト産駒牡馬として初めてGⅠを勝利した孝行息子だが、種牡馬となっても親孝行っぷりは変わらないようだ。

なぜハーツクライの産駒は菊花賞も天皇賞春も勝てないのか

ハーツクライ(2006年11月30日生)は、競走馬・種牡馬。社台ファーム生産、橋口弘次郎厩舎管理、社台サラブレッドクラブにより6000万(1口150万円の40口)で募集。主な勝ち鞍に05年の有馬記念、06年のドバイSC。07年より種牡馬。ジャスタウェイやリスグラシューなどのGⅠ複数勝利馬を輩出している。

ステイゴールド産駒 1110勝 重賞110勝 ←これどうよ?

ステイゴールド(1994年3月24日-2015年2月5日)は、競走馬、種牡馬。白老ファーム生産、池江泰郎厩舎管理、社台サラブレッドクラブで総額3800万円(1口95万円×40口)で募集された。主な勝ち鞍に01年ドバイシーマクラシック、香港ヴァーズ。種牡馬としても成功し、オルフェーヴルなどを輩出した。

牝馬からも重賞馬誕生 種牡馬スクリーンヒーローをあらためて語りたい

スクリーンヒーロー (2004年4月18日生) は、競走馬・種牡馬。社台ファーム生産。管理は矢野進厩舎のち鹿戸雄一厩舎。馬主は吉田照哉。主な勝ち鞍は08年のJC。09年引退し、レックススッタッドで種牡馬入り(初年度種付料30万円)。登録54頭の初年度産駒からモーリスとゴールドアクターのGⅠ馬2頭を輩出。