種牡馬・生産一覧

モーリス産駒、今週も勝ち上がれず ついに14連敗

6月から始まった新馬戦で、新種牡馬モーリスとドゥラメンテの不振が目立つ。ドゥラメンテは勝ち馬こそ出したが、 【1.0.0.8】の成績。さらに深刻なのはモーリスだ。【0.3.2.9】と勝ち上がりがなし。まだ3週とはいえ、セールを見据え期待馬を送り出していることを思えば、2頭合わせて23頭出走で1勝は深刻だ。

ルーラーシップというリーディング5位だけどあんま成功した感がない種牡馬

ルーラーシップ(2007年5月15日生)は、競走馬・種牡馬。ノーザンファーム生産、角居勝彦厩舎管理。サンデーレーシングにより、の総額1億8000万円(450万×40口)で募集された。おもな勝ち鞍に、12年の香港・クイーンエリザベス2世カップ。12年引退し、翌年より社台スタリオンステーションにて種牡馬。

ノーザンの2歳 モーリス43頭 カナロア38頭 ドゥラメンテ34頭

春のクラシックを全敗し、巻き返しが急務のノーザンファームに誤算が続いている。新種牡馬モーリスとドゥラメンテの期待馬を送り込んだ新馬戦で思うような結果が出ていないのだ。来月には世界屈指の競走馬競市セレクトセールも控えており、スタートダッシュを決めるとともに、成功を印象付けたかったところだが…

モーリス産駒、すでに10頭がデビューも全敗

新種牡馬の登録産駒数の1位はドゥラメンテ、2位はモーリス。産駒が今年デビュー予定の新種牡馬は30頭で、登録産駒数は1421頭に上る。現2歳世代の占有率は19.7%となり、91年以降では最高値となっている。中でも注目はモーリスだろう。ノーザンファームが豪華繁殖を用意し、成功へ向けて万全の体制を敷いている。

今年デビューの新種牡馬、微妙じゃない?

先週から始まった新馬戦に新種牡馬産駒も続々登場。ドゥラメンテ産駒のアスコルターレが勝利を挙げたが、7頭出走のモーリス産駒は未勝利。今週はミッキーアイル産駒で前評判の高いトレジャーアイルが登場も7着。昨年はキズナが2週目、リアルインパクトとワールドエースが3週目と早々に勝ち馬を出した。今年の新種牡馬はいかに。

新馬戦開始! 期待のモーリス産駒ブエナベントゥーラもさっそく出陣

今週から2歳新馬戦がスタート。母ブエナビスタという良血馬ブエナベントゥーラなど、話題の新種牡馬モーリス産駒が開幕週からさっそく登場した。そのブエナベントゥーラは7日東京5Rで圧倒的な1番人気に推されるも、ゴール前でかわされ2着。今開催でモーリス産駒は7頭が出走したが、残念ながら勝ち上がりはなしだった。

これはガチで朗報 ディープからついに牡馬の大物誕生だぜ

今年のダービーはコントレイルが3馬身差で圧勝。父ディープインパクト以来となる無敗2冠を達成した。コントレイルは2歳時のホープフルステークスを含めGⅠ3勝目。春のクラシック終了時にGⅠ3勝は、ディープ産駒の牡馬として新記録。ともすればアベレージヒッターと揶揄されるディープからついに牡馬の大物が誕生した。

オークス終了時点でノーザンがクラシック無冠 不振はカナロア重用のせい?

ここ数年はノーザンファーム一人勝ちの様相を呈していた競馬会に異変が起こっている。今年のクラシックはコントレイル(ノースヒルズ)、デアリングタクト(長谷川牧場)と、非ノーザン馬が活躍。仮にコントレイルがダービーで2冠達成となれば、13年以来実に7年ぶりにノーザンファームに春のクラシック勝ちがないシーズンとなる。

ゴールドシップ産駒がオークス3着

今世代のクラシック戦線は新種牡馬が大活躍。桜花賞とオークス2冠のデアリングタクトはエピファネイア産駒、NHKマイルC覇者ラウダシオンはリアルインパクト産駒だ。ゴールドシップ産駒も面白い。札幌2歳Sを制したブラックホールはじめ、5月末時点で勝ち上がり率は2割後半、オークスではウインマイティーが3着に入った。

岡田牧雄氏「うちのドゥラメンテ産駒にマツリダゴッホ以上の馬がいる」

マツリダゴッホ(2003年3月15日生)は競走馬、種牡馬。岡田スタッド生産、国枝栄厩舎管理、馬主は高橋文江。おもな勝ち鞍に07年有馬記念。サンデーサイレンス産駒の最終世代であり、産駒最後のGI勝ち馬。有馬記念含む重賞6勝を全て中山競馬場で挙げた。10年1月引退し、同年よりレックススタッドにて種牡馬。