想定・議論一覧

共同通信杯、マイラプソディの不安材料を挙げてみる

初東上が圧倒的人気での出走となりそうなマイラプソディ。今週の共同通信杯は負けられない一戦。同馬は誰もが「府中向き」と口を揃えるが、それは単純にフットワークが大きいだけでなく、エンジンのかかりが遅いことも理由。大江助手「勝負どころでの反応が鈍い部分は致命傷になる。この中間はそこを意識して調整した」

ブラストワンピース再び凱旋門挑戦か 吉田勝己氏「ハービンジャーが欧州に合わないわけがない」

ブラストワンピース(牡5、大竹)が、2年連続で凱旋門賞に挑戦する可能性が27日、浮上した。昨年の凱旋門賞は11着惨敗。復帰戦となった先週のAJCCを勝利で飾っていた。生産者の吉田勝己氏はこの日、JRA賞授賞式において、「もう1回挑戦してもいい。ハービンジャーが、欧州に合わないわけがない」と、語った。

リスグラシュー、有馬記念のレーティング126(牡馬換算130)

JRAは、19年有馬記念のレーティングを発表。勝ち馬リスグラシューに暫定126ポンドという国内GⅠにおける牝馬の最高値がつけられた。これまで牝馬の最高値は18年ジャパンCアーモンドアイの124だった。牡馬も含めての国内GⅠ最高値は13年有馬記念オルフェーヴル、14年ジャパンCエピファネイアの129。

圧倒的支持率を飛ばしたのにルメール叩きは少ない

有馬記念9着 アーモンドアイ(C.ルメール騎手)「スタンド前で冷静さを欠いてしまいました。2500mでリラックスしていないと最後は疲れてしまいます。アーモンドアイも最後は疲れてしまいました。フィジカルや状態は大丈夫でしたが、リズムが良くありませんでした。これも競馬です」

有馬記念、鞍上未定のレイデオロ 三浦皇成騎手の騎乗が決定!

有馬記念でラストランとなるレイデオロ(牡5、藤沢)は、三浦皇成騎手と新コンビを組むことが決まった。19日朝、三浦騎手が追い切りに騎乗。陣営が本番でも騎乗することを明らかにした。当初ウィリアム・ビュイック騎手とのコンビが予定されていたが、同騎手が15日に騎乗停止処分を受けたため、鞍上未定となっていた。

GⅠの枠順って抽選してるの?

中央競馬会の公式HPに拠ると、各競走における馬番(枠順)は、公開抽選で行われる一部GⅠ競走をのぞき、全てコンピュータにより自動的に決定されることになっている。また、出馬投票馬が出走可能頭数を超過した時に出走できる馬を抽選する際にも、全てコンピュータにより自動的に決定されるとしている。

アーモンドアイ国枝調教師「いろいろ難しい。あくまでオーナーが決めるので私からはどうにも…」

有馬記念の最終登録が8日に行われ、香港カップを発熱のため回避したアーモンドアイ(牝4、国枝)も登録した。国枝師は「とりあえず登録はしましたが、あくまでオーナーと相談してから。私からどうこうとは…」と出否の明言を避けた。同馬を所有するシルクレーシングの米本昌史代表も「準備は続けています」と語るにとどめた。

相変わらず内枠祭の競艇状態 府中2400mが欠陥ゴミコース過ぎる

日本ダービーやジャパンカップをはじめとするビッグレースが行われる東京競馬場は、日本競馬の顔と呼ぶにふさわしいスケールの大きな競馬場だ。コースは左回りで、芝の1周距離は2083.1メートル(芝コースの距離についてはAコースの数値を用いる)、直線の長さは525.9メートル。幅員も最大41メートルと非常に広い。

ジャパンカップの生みの親「賞金を上げて、欧州の関係者に目を向けてもらうしかない」

81年に第1回が開催されたジャパンC。39回目を迎えた今年、創設以来初めて外国馬が不在となった。JRAの業務部企画課に在籍当時、日本馬のレベルアップのため「外国の強い馬に来てもらい、目の前で日本の馬を負かしてもらう」と強い覚悟でJCを創設した元JRA副理事長の北原義孝氏(84)は今、何を思うのか。

矢作師「日本も斤量を重くして59kgや60kgを当たり前に背負ったほうがいい」

日本勢の凱旋門賞惨敗について、負担重量は1つの大きな要因ではないだろうか? 同賞の負担重量は4歳上牡馬59.5kg、牝馬58kg。対して日本の定量は、一般にそれぞれ57、55kgだ。59kgを背負うケースは非常に稀だ。日本でも定量をある程度引き上げてはどうだろうか? 騎手の減量の負担軽減にもつながる。