海外競馬一覧

ノーザンファームが米ファシグ・ティプトン・ノベンバーセール他で繁殖牝馬を10億円以上お買い上げ

現地4日、米ケンタッキー州レキシントンで開催されたFasig-Tipton November Saleでは合計140頭が落札され、取引総額は8947万3000ドル。日本からの参加者は、GⅠ馬6頭を含む14頭の現役牝馬と繁殖牝馬を落札し、総計1487万ドルを費やした。これは取引総額の16.5%相当の金額。

【BCターフ】エネイブルが米国制圧のV 【BCクラシック】ハーツ産駒ヨシダは直線伸びるも4着

米・BCターフが現地3日、チャーチルダウンズ競馬場(芝2400m)で行われ、今年の凱旋門賞で連覇を達成したエネイブル(牝4、英・ゴスデン)が快勝。4角で大外をまくって直線に入り、内で粘るマジカルを3/4馬身差でねじ伏せた。同一年の凱旋門賞、BCターフ制覇は史上初。連勝を9に伸ばし、GⅠ7勝目。

【豪・マニカトS】ブレイブスマッシュが激戦を制す! 豪州移籍後GⅠ2勝目

26日、豪ムーニーバレー競馬場で行われたマニカトS(GⅠ、3歳以上、芝1200m、馬齢重量、14頭、1着100万豪ドル)は、日本から豪州に移籍したブレイブスマッシュ(牡5、豪・D.ウィアー厩舎)が、H.ボウマン騎手の手綱で強豪ぞろいの接戦を制した。勝ち時計は1分9秒36。

凱旋門賞連覇のエネイブル 米・ブリーダーズカップターフ参戦へ

本年の凱旋門賞(G1・芝2400m)を制し、同レース史上7頭目の連覇を果たしたエネイブル(牝4、英・J.ゴスデン厩舎)は、11月3日にアメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われるブリーダーズCターフ(G1・芝2400m)を目指す。オーナー関係者が明かしたと英紙レーシングポストが伝えた。

【凱旋門賞】エネイブルが史上7頭目の連覇! クリンチャーは直線前に力尽き17着大敗

世界最高峰のG1「第97回凱旋門賞」(芝2400m)が7日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われ、L.デットーリ騎手騎乗のエネイブル(牝4、英・J.ゴスデン)が、直線で抜け出し、後続の追撃も押さえ、史上7頭目の連覇を達成。日本から遠征した武豊騎手騎乗のクリンチャー(牡4、宮本)は直線伸びず17着。

武豊、仏・準重賞を勝利 2日後の凱旋門賞に弾み

7日の凱旋門賞にクリンチャーとのコンビで挑む武豊は5日、フランス・サンクルー競馬場で2鞍に騎乗し、6Rのニスリンで勝利を収めた。3番手から直線でし烈な叩き合いを制してV。2日後の大一番に弾みをつけた。7Rではミントジュレップに騎乗し、4着だった。

ディープ産駒サクソンウォリアーが屈腱炎で電撃引退 日本産馬初の欧州クラシック勝ち馬

現地15日行われたGⅠ愛チャンピオンSで2着だったディープインパクト産駒のサクソンウォリアー(牡3、愛・Aオブライエン)が、同レース中に左前屈腱炎を発症したため引退する。主な勝ち鞍にレーシングポストT、英2000ギニー。今後は未定だが、欧州での種牡馬入りが見込まれる。通算9戦4勝。

【パン賞】ジェニアルは11頭立ての10着 海外重賞連勝はならず

仏パリロンシャン競馬場で9月16日7R・パン賞(GⅢ、芝・右1400m、1着4万ユーロ、11頭)が行われた。日本から遠征中、7月のメシドール賞・GⅢ優勝以来、現地で2戦目を迎えた武豊騎乗のジェニアル(牡4、栗東・松永幹夫)は、2番手追走から直線で失速、10着に敗れた(1頭は競走中止)。

【フォワ賞】クリンチャーは最下位6着 優勝はヴァルトガイスト

仏パリロンシャン競馬場で9月16日、凱旋門賞の前哨戦のひとつ、第63回フォワ賞(GⅡ、4歳以上、芝・右2400m、6頭)が行われた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博)は押し出されるようにハナに。直線入り口まで先頭を進んだが、追われてから伸びを欠き、最下位に敗れた。

【愛チャンピオンS】ロアリングライオンがV サクソンウォリアー首差2着、スタディオブマン5着

現地時間9月15日に愛・レパーズタウン競馬場で行われた愛チャンピオンS(GⅠ、芝2000m、7頭)に、サクソンウォリアーとスタディオブマンの2頭のディープ産駒が出走。サクソンウォリアーをロアリングライオンがゴール前で差し切り、クビ差勝ち。スタディオブマンは5着。勝ち時計2:07.21(良)