海外競馬一覧

【パン賞】ジェニアルは11頭立ての10着 海外重賞連勝はならず

仏パリロンシャン競馬場で9月16日7R・パン賞(GⅢ、芝・右1400m、1着4万ユーロ、11頭)が行われた。日本から遠征中、7月のメシドール賞・GⅢ優勝以来、現地で2戦目を迎えた武豊騎乗のジェニアル(牡4、栗東・松永幹夫)は、2番手追走から直線で失速、10着に敗れた(1頭は競走中止)。

【フォワ賞】クリンチャーは最下位6着 優勝はヴァルトガイスト

仏パリロンシャン競馬場で9月16日、凱旋門賞の前哨戦のひとつ、第63回フォワ賞(GⅡ、4歳以上、芝・右2400m、6頭)が行われた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博)は押し出されるようにハナに。直線入り口まで先頭を進んだが、追われてから伸びを欠き、最下位に敗れた。

【愛チャンピオンS】ロアリングライオンがV サクソンウォリアー首差2着、スタディオブマン5着

現地時間9月15日に愛・レパーズタウン競馬場で行われた愛チャンピオンS(GⅠ、芝2000m、7頭)に、サクソンウォリアーとスタディオブマンの2頭のディープ産駒が出走。サクソンウォリアーをロアリングライオンがゴール前で差し切り、クビ差勝ち。スタディオブマンは5着。勝ち時計2:07.21(良)

コリアカップってそろそろ止めちゃうんじゃない?

韓国競馬の馬券の種類は単勝、複勝、馬番連複、馬番連単、ワイド、三連複。1人あたり1レース10万ウォンの購入が上限。500万ウォン以上または100倍以上の払い戻しの際は窓口で個人情報の記入が必要となる。控除率は単勝と複勝が20%、その他が28%。売上上限が定まっており、上限を超えての開催はできない。

クリンチャー出走の凱旋門賞前哨戦フォワ賞、今年はけっこうなメンツが揃う

昨年の菊花賞2着馬クリンチャーが仏GI凱旋門賞のステップに選択したフォワ賞が16日、本番と同じロンシャン競馬場の芝2400mで争われる。出走頭数は少なくなりそうだが、昨年の米GIBCターフ優勝馬タリスマニック、昨年の愛ダービー馬カプリなどの出走が見込まれており、クリンチャーにとって強敵となる。

【英セプテンバーS】エネイブル、復帰戦を完勝! 凱旋門賞連覇へ好発進

8日、英ケンプトン競馬場で行われたセプテンバーS(GⅢ、AW2400m、4頭立て)で復帰した昨年の凱旋門賞馬エネイブル(牝4、英・J.ゴスデン)は、L.デットーリ騎手を背に逃げ切って復帰戦を快勝。タイム2分30秒57。キングジョージS2着の強敵クリスタルオーシャンを3馬身半引き離す完勝だった。

【コリアカップ】ロンドンタウンが無慈悲に圧勝 コリアスプリントはモーニンが叩き合いを制す

9月9日韓国・ソウル競馬場で行われたコリアカップ(韓国GⅠ、ダ1800m、3歳上、出走14、1着約5700万円)は、昨年の覇者で圧倒的1番人気のロンドンタウン(牡5、牧田)が、2着の韓国馬トルコンに15馬身差をつけて連覇を達成した。勝ち時計1分50秒6。昨年、自らが記録したレコードを0秒1更新。

コリアカップ&スプリント2018のゲート順が確定 モーニン9番 ロンドンタウン14番

日本馬が出走する韓国GⅠのコリアスプリント、コリアカップ(9日、韓国ソウル競馬場)のゲート順が決まった。1200mのスプリントに出走するモーニン(牡6、石坂)は13頭立て9番。藤井勘一郎が騎乗する。1800mのカップで連覇を狙うロンドンタウンは(牡5、牧田)は鞍上岩田で15頭立て14番に決まった。

香港競馬が中国本土に作っていた巨大トレセンがオープン 競馬も開催予定

香港ジョッキークラブ(HKJC)は8月28日に中国本土に建設していた従化競馬場をオープンさせた。香のシャティン競馬場から北へ200kmほどの広州市従化区にあり、広さは150万平米。当面はHKJCの所属馬のためのトレセンとして使用されますが、来年3月には馬券発売を伴わない競馬も行われる予定。

【米ウッドワードS】ハーツクライ産駒Yoshidaが快勝! 日本産馬初の米ダートG1勝利の快挙

ウッドワードステークス(Woodward Stakes)は、米サラトガ競馬場で行われるダートG1競走。1954年、前年に亡くなったW.ウッドワード(元AJC会長)を記念して創設。当初はベルモントパーク競馬場で、8ハロンのハンデ戦であったが、現在はサラトガで9ハロン、馬齢条件による施行となっている。