次走・近況一覧

モズカッチャンが引退、繁殖入り 17年エリザベス女王杯など勝利

JRAは3月21日、17年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャン(牝5、栗東・鮫島一歩)が右前浅屈腱炎を発症したため、競走馬登録を抹消したと発表した。今後は生まれ故郷の北海道日高町・目黒牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は15戦4勝(うち海外1戦0勝)。JRAでの獲得賞金は2億8837万4千円(付加賞含)。

ダノンプレミアム、マイラーズCから安田記念へ

ダノンプレミアム(牡4、中内田充正)が、主戦の川田将雅騎手とのコンビでマイラーズCに向かうことが明らかになった。18日、中内田厩舎のHPで発表された。ここをステップに春の大目標である安田記念に挑む。同馬は昨年のダービー6着後、長期休養に入っていたが、9ヶ月半ぶりとなった前走の金鯱賞を快勝していた。

スノードラゴン御大、藤田菜七子騎手を背にラストラン高松宮記念へ

JRAの藤田菜七子騎手(21)が、24日に中京競馬場で行われるGⅠ・高松宮記念でスノードラゴン(牡11歳、美浦・高木登)に騎乗することが決まった。藤田菜騎手は2月17日のフェブラリーSにコパノキッキングでJRA女性騎手として初めてGⅠに騎乗し5着に入っており、連続してJRA・GⅠに騎乗することになった。

中山記念連覇のウインブライト、次走は香港QEⅡカップに決定 鞍上は引き続き松岡

中山記念を制したウインブライト(牡5、美浦・畠山)は、香港GⅠのクイーンエリザベス2世カップ(4月28日、香港・沙田競馬場、芝2000m)に向かうことが正式に決まった。鞍上は引き続き松岡騎手。今日1日にビッグレッドファーム鉾田に放牧に出され、2週間ほど当地で調整してから遠征に備える。

インティ、春の目標は帝王賞 かしわ記念も視野、ルヴァンスレーヴと頂上決戦か

フェブラリーSを制したインティ(牡5、野中)は、春の最終目標を帝王賞に置くことが決まった。「帝王賞を使うことは決定です。その前にかしわ記念を挟むかどうかは、これから考えます」と野中師。フェブラリーS優勝でBCクラシックの優先出走権を得たが、米国遠征については「慎重に考えたい」と話すにとどめた。

ロジクライ、ルメールで高松宮参戦 須貝師は前走の横典を批判「位置取りが悪かった。勝てたレース」

先週の阪急杯で2番人気3着に敗れたロジクライ(牡6、須貝)が雪辱を誓い、GⅠ高松宮記念に参戦することが決まった。鞍上には昨年の富士Sでコンビを組んだルメールが再び起用される。須貝師は「本来もっと前で競馬してほしかった。走り切ってないし、普通なら勝っているレース」と悔しげに振り返る。

角居「サートゥルナーリア皐月賞直行はノーザンファームの提案」

デビュー3連勝でホープフルSを制したサートゥルナーリア(牡3、角居)は、皐月賞に直行することが決まっている。キャロットクラブが1月23日にホームページで発表した。なお、春のクラシックでの同馬の鞍上は、これまでの3戦で手綱を取ったM.デムーロ騎手からC.ルメール騎手へ乗り替りとなることが既に発表されている。