次走・近況一覧

ソウルスターリングが左前肢手根骨骨折 全治3ヶ月の診断で放牧へ

府中牝馬Sで10着に大敗していたソウルスターリング(牝4、美浦・藤沢和雄)が、左前肢手根骨を骨折したことが17日、明らかになった。レース後に左前肢の膝部分に腫れが出たため、この日、美浦の競走馬診療所でレントゲン検査を受けて判明。全治3か月の見込で、今後は山元トレセンに放牧に出されて治療に専念する。

ワグネリアンが天皇賞・秋を回避 前走の疲れが取れず、放牧へ

秋の始動戦・神戸新聞杯を勝った今年のダービー馬ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道)が、予定していた天皇賞・秋(28日、東京・芝2000メートル)を回避することが16日、友道師から発表された。近日中に福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ出される予定。今後については馬の様子を見ながら判断される。

サラキアは結局池添で秋華賞 ドタバタの乗り替わり劇

ジョアン・モレイラ騎手(35)が騎乗停止処分を受けたことにより宙に浮いていた秋華賞(14日、京都、GI、芝2000m)のサラキア(牝3、栗東・池添学)の鞍上は、池添謙一騎手(39)に決まった。9日に同馬を所有するシルクホースクラブがホームページで発表した。前走ローズSに続いてのコンビ継続となる。

ラッキーライラック、秋華賞は北村(机)で

8日の東京競馬で石橋脩騎手(34)=美・フリー=が落馬負傷したため、秋華賞(14日、京都、GI、芝2000メートル)に出走するラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎、牝3歳)は、北村友一騎手(32)=栗東・フリー=が騎乗することになった。

ルメール「アーモンドアイが春より良くなったら凱旋門賞を勝つよ」

史上5頭目の三冠牝馬を目指すアーモンドアイは4日、ルメールを背に美浦Wへ。先輩ロジチャリス(6歳OP)がテンからやる気を見せて飛ばしたが、直線は涼しい顔で並び掛ける。多少促しただけで1馬身前に出ると、最後まで手応えの違いを見せつけて譲らなかった。タイムは6F82秒8-38秒1-12秒7。

オジュウチョウサンは11月3日の南武特別へ

左後肢に違和感が出て9月の九十九里特別を回避したオジュウチョウサン(牡7、美浦・和田)が、11月3日の南武特別(東京、1000万下、芝2400m)を目標にすることが分かった。和田師が「(4日の)帰厩後は様子を見ながら調整を進めます。目標としては南武特別を。武豊騎手が乗れるという見通し」と説明した。

ブエナビスタの最高傑作と評判の1歳牡馬が蹄骨骨折

ブエナビスタの2017(2017年2月14日生)は、競走馬として育成されているサラブレッド。父キングカメハメハ、母ブエナビスタ(母父スペシャルウィーク)。北海道安平町ノーザンファーム生産。美浦・藤沢和雄厩舎所属予定。サンデーレーシングより総額1億6千万円(1口400万の40口)で募集された。

サトノワルキューレ秋華賞回避 ローズS後の疲労回復に遅れ

ローズSで6着のサトノワルキューレ(牝3、栗東・中竹和也厩舎)は疲労の回復が遅れ、秋華賞を回避することが2日、陣営から発表された。今後は未定。同馬はデビュー以来デムーロ騎手とコンビを組み続け、オークスでは6着だった。秋初戦のローズSで6着になり、秋華賞での巻き返しに向けて栗東で調整を続けていた。

レイデオロは天皇賞・秋へ ワグネリアンとマカヒキとの3世代ダービー馬が激突

9月23日の産経賞オールカマー勝ち馬のレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄)は、引き続きC.ルメール騎手とのコンビで天皇賞・秋(10月28日、芝2000m)に向かうことが30日、分かった。藤沢師は「天栄で馬をチェックしてもらったけど、特に問題はなさそうだし、オーナーサイドとも協議して天皇賞にした」

ゴールドアクター、引退か 中川師「馬の気持ちが切れている。引退含みでオーナーと相談する」

2015年有馬記念優勝馬で、前走の産経賞オールカマーで11着に敗れたゴールドアクター(牡7、美浦・中川)が、このまま引退する可能性が出てきた。中川調教師は「直線でやめちゃっている。体は全然問題ないけど、気持ちの問題。引退の可能性も含めてオーナーと相談します」と今後の見通しを口にした。