次走・近況一覧

3冠牝馬アーモンドアイのジャパンカップ参戦が決定

今年の牝馬3冠を制したアーモンドアイ(牝3、国枝栄)が、次走でジャパンカップ(JC)に出走することが決まった。11月2日、所属するシルクホースクラブのHPで発表された。3冠牝馬の同年のJC参戦は、12年のジェンティルドンナ以来。同馬はオルフェーヴルを鼻差で制し、3歳牝馬初のJC優勝を果たしている。

怪物2歳牝馬グランアレグリア、朝日杯FSへ ルメールの都合上

新馬、サウジアラビアRCと連勝したグランアレグリア(牝2、美浦・藤沢和雄)が、朝日杯FS(12月16日、阪神、GⅠ、芝1600m)に向かう意向があることが31日、わかった。12月9日開催の牝馬限定競争・阪神JFでは、主戦のルーメル騎手が香港遠征につき騎乗出来ないため、1週後の牡馬相手のGⅠに挑む。

天皇賞3着のキセキは福永祐一騎手でジャパンカップへ

天皇賞・秋2着のサングレーザーは、まだ招待状は届いていないが香港カップへの出走を目指す。オーナーであるGⅠレーシングがHPで発表した。鞍上はモレイラに依頼。同3着のキセキはジャパンカップに向かう。札幌記念13着後、休養しているミッキースワローも同レースを目標に調整。

藤沢和雄師「レイデオロは年内あと1戦。来年も現役続行」

藤沢師「レース間隔を詰めて使いましたが、やれると思っていました。出遅れもある馬ですが、今日は良い位置につけられました。ペースがあまり速くなりませんでしたが、大丈夫だろうと見ていました。これ位の距離が1番良さそうです。この秋は2回使っていますし、来年も現役という話なので、年内あと1戦になると思います」

ソウルスターリングが左前肢手根骨骨折 全治3ヶ月の診断で放牧へ

府中牝馬Sで10着に大敗していたソウルスターリング(牝4、美浦・藤沢和雄)が、左前肢手根骨を骨折したことが17日、明らかになった。レース後に左前肢の膝部分に腫れが出たため、この日、美浦の競走馬診療所でレントゲン検査を受けて判明。全治3か月の見込で、今後は山元トレセンに放牧に出されて治療に専念する。

ワグネリアンが天皇賞・秋を回避 前走の疲れが取れず、放牧へ

秋の始動戦・神戸新聞杯を勝った今年のダービー馬ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道)が、予定していた天皇賞・秋(28日、東京・芝2000メートル)を回避することが16日、友道師から発表された。近日中に福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ出される予定。今後については馬の様子を見ながら判断される。

サラキアは結局池添で秋華賞 ドタバタの乗り替わり劇

ジョアン・モレイラ騎手(35)が騎乗停止処分を受けたことにより宙に浮いていた秋華賞(14日、京都、GI、芝2000m)のサラキア(牝3、栗東・池添学)の鞍上は、池添謙一騎手(39)に決まった。9日に同馬を所有するシルクホースクラブがホームページで発表した。前走ローズSに続いてのコンビ継続となる。

ラッキーライラック、秋華賞は北村(机)で

8日の東京競馬で石橋脩騎手(34)=美・フリー=が落馬負傷したため、秋華賞(14日、京都、GI、芝2000メートル)に出走するラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎、牝3歳)は、北村友一騎手(32)=栗東・フリー=が騎乗することになった。

ルメール「アーモンドアイが春より良くなったら凱旋門賞を勝つよ」

史上5頭目の三冠牝馬を目指すアーモンドアイは4日、ルメールを背に美浦Wへ。先輩ロジチャリス(6歳OP)がテンからやる気を見せて飛ばしたが、直線は涼しい顔で並び掛ける。多少促しただけで1馬身前に出ると、最後まで手応えの違いを見せつけて譲らなかった。タイムは6F82秒8-38秒1-12秒7。