次走・近況一覧

長山尚義オーナー「オジュウチョウサンに石神騎手が乗ることは二度とない」と明言

現在、JRAの騎手は地方競馬から移籍した騎手を除いて、競馬学校卒業時は平地と障害両方の免許を取得する(競馬学校設立以前は、障害競走のみの騎乗免許の取得も可能であった)。若手のうちから障害を主とする騎手は少なく、平地で芽の出なかった者が騎乗数確保を求めて障害競走に騎乗するケースが多いのが現状である。

九十九里特別回避のオジュウチョウサンについて石神「障害の練習をしなくなって馬がおかしくなった」

競馬ファンの夢を背負うオジュウチョウサンは大丈夫なのか? 調教後の石神にアポを取り、事の経緯を詳しく聞いた。原因について石神は「年齢的なものではないです。実は平地挑戦の後から一度も障害の練習をしていないんですよ。いつも使っていた筋肉を使わなくなって硬さが出てしまい、バランスが崩れたのでしょうか」

アーモンドアイ、秋華賞後はジャパンカップを視野に

2冠牝馬アーモンドアイ(牝3、国枝)が12日、ノーザンファーム天栄から美浦に帰厩した。国枝師は「気になるところはないし、いい感じ。夏をうまく過ごしてくれた。このまま行けると思う」と笑みを浮かべた。予定通り10月14日京都の秋華賞(GⅠ、芝2000m)に向かい、牝馬3冠を狙う。

レイデオロ、天皇賞・秋は回避 オールカマーからジャパンカップ直行へ

オールカマーは、JRAが中山競馬場で施行する重賞競走(GⅡ、芝2200m、3歳上、別定)。番組表での名称は「産経賞オールカマー」。正賞は産経新聞社賞。品種や所属を問わず門戸を開けたレースとして1955年に創設。当初は4歳(現3歳)以上の馬によるハンデ戦で、中山競馬場の芝2000mで行われた。

オジュウチョウサン、左トモに違和感で22日の九十九里特別回避へ

有馬記念挑戦を表明している障害王者オジュウチョウサン(牡7、和田正)が左トモの違和感のため、秋の始動戦に予定していた九十九里特別(22日、中山)を回避することになった。和田正師は「張りがあって乗っていてもはまりが悪く、良くなってこない」と説明した。12日に千葉・和田牧場に放牧に出され次走は未定。

オークス2着のリリーノーブル 左前脚の不安で秋の予定は白紙に

リリーノーブル(牝3、栗東・藤岡)は秋華賞を回避することが6日、分かった。同馬はオークス2着後に右前第一指の剥離骨折が判明。秋華賞直行を表明していた。しかし、先月左前脚の球節部に腫れが見られ、今月になりエコー検査を行った際、左前の種子骨靭帯に損傷を確認。今後の予定を白紙とし、まずは完治を目指す。

マカヒキ、天皇賞・秋は武豊と新コンビ 金子真人オーナーと久々GⅠタッグ

16年の日本ダービー馬マカヒキ(牡5歳、栗東・友道厩舎)が次戦に予定する天皇賞・秋で、新たに武豊騎手(49)とコンビを組むことが6日、分かった。管理する友道調教師が明らかにした。武豊騎手が金子真人オーナーの所有馬で芝G1に臨むのは08年秋華賞(ユキチャン=17着)以来10年ぶり。

リスグラシュー、モレイラとの新コンビで府中牝馬S→エリザベス女王杯 武から乗り替わり

休養中のリスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作)は、ジョアン・モレイラ騎手(34)と新コンビを結成して府中牝馬Sからエリザベス女王杯へ参戦することが決まった。昨年のエリザベス女王杯は8着に敗れたが、矢作師は「2200mが向いてないとは思えない。牝馬同士だし、もう一度トライしたい」と意気込みを語った。