次走・近況一覧

オジュウチョウサンは11月3日の南武特別へ

左後肢に違和感が出て9月の九十九里特別を回避したオジュウチョウサン(牡7、美浦・和田)が、11月3日の南武特別(東京、1000万下、芝2400m)を目標にすることが分かった。和田師が「(4日の)帰厩後は様子を見ながら調整を進めます。目標としては南武特別を。武豊騎手が乗れるという見通し」と説明した。

ブエナビスタの最高傑作と評判の1歳牡馬が蹄骨骨折

ブエナビスタの2017(2017年2月14日生)は、競走馬として育成されているサラブレッド。父キングカメハメハ、母ブエナビスタ(母父スペシャルウィーク)。北海道安平町ノーザンファーム生産。美浦・藤沢和雄厩舎所属予定。サンデーレーシングより総額1億6千万円(1口400万の40口)で募集された。

サトノワルキューレ秋華賞回避 ローズS後の疲労回復に遅れ

ローズSで6着のサトノワルキューレ(牝3、栗東・中竹和也厩舎)は疲労の回復が遅れ、秋華賞を回避することが2日、陣営から発表された。今後は未定。同馬はデビュー以来デムーロ騎手とコンビを組み続け、オークスでは6着だった。秋初戦のローズSで6着になり、秋華賞での巻き返しに向けて栗東で調整を続けていた。

レイデオロは天皇賞・秋へ ワグネリアンとマカヒキとの3世代ダービー馬が激突

9月23日の産経賞オールカマー勝ち馬のレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄)は、引き続きC.ルメール騎手とのコンビで天皇賞・秋(10月28日、芝2000m)に向かうことが30日、分かった。藤沢師は「天栄で馬をチェックしてもらったけど、特に問題はなさそうだし、オーナーサイドとも協議して天皇賞にした」

ゴールドアクター、引退か 中川師「馬の気持ちが切れている。引退含みでオーナーと相談する」

2015年有馬記念優勝馬で、前走の産経賞オールカマーで11着に敗れたゴールドアクター(牡7、美浦・中川)が、このまま引退する可能性が出てきた。中川調教師は「直線でやめちゃっている。体は全然問題ないけど、気持ちの問題。引退の可能性も含めてオーナーと相談します」と今後の見通しを口にした。

レッドファルクス戸崎圭太「跨った瞬間から圧倒された。本番に向けていいイメージしかない!」

第52回スプリンターズSの追い切りが26日、美浦、栗東トレセンで行われた。JRAの同一平地G1レース史上初の3連覇に挑戦するレッドファルクスは新コンビを組む戸崎圭太(38)が手綱を取り、もたついた1週前追い切りとは別馬のようにシャープな動きを披露。鞍上も絶賛し、大記録へ臨戦態勢をきっちりと整えた。

グロンディオーズはモレイラ、フィエールマンはルメールで菊花賞へ

菊花賞を目指す4戦3勝のグロンディオーズ(牡3、田村康仁)の鞍上が、モレイラ騎手(35)に決まった。また、ラジオNIKKEI賞で2着のフィエールマン(牡3、手塚貴久)も菊花賞で、新たにルメール騎手(39)とコンビが決定した。9月27日、両馬を所有するサンデーサラブレッドCが公式HPで発表した。

エアスピネルは福永と新コンビ! 秋は富士Sからマイルチャンピオンシップへ

エアスピネル(牡5、笹田)は、富士S(10月20日、東京)をステップにマイルCS(11月16日、京都)の予定。18日に挫石で3日間は馬場入りを控えたが、26日は坂路4F54秒8〜1F13秒1。上がり運動まで見届けた笹田師は「これからピッチを上げていけそう」。なお、鞍上には福永祐一が起用される。

サングレーザーはモレイラとの新コンビで天皇賞・秋へ

8月19日の札幌記念で昨年のスワンS、今年のマイラーズCに続くGⅡ勝ちを収めたサングレーザー(牡4、浅見)はジョアン・モレイラ(35)との新コンビで天皇賞・秋への参戦が決定。26日、所有するG1レーシングが発表した。栗東帰厩を見据え、現在は京都府の宇治田原優駿ステーブルで調整を進めている。

オールカマー3着ダンビュライト音無師「ここを2着以内で天皇賞に出る予定だったが厳しくなった」

2番人気のダンビュライトはゲートの中で落ち着かず、飛び上がるように発馬。最後は内から伸びたが、3着が精一杯。騎乗の武豊は「馬場入りの時もうるさかった。4角で若干窮屈になった」と悔しそう。今後について音無調教師は「2着なら(天皇賞・秋に向けて)賞金を加算できたが、出走できるかわからない」と曇り顔。