山田敬士君の言い草

JRA史上初の事件で3ヶ月間の騎乗停止処分を受けている新人の山田敬士騎手(21、小桧山悟)が、14日から戦列に復帰する。昨年10月13日の新潟6R(ダ2500m)でペイシャエリートに騎乗した際、競走距離を錯誤して最下位敗退という前代未聞のミスはどうして起きたのか。復帰を前にした心境とともに聞いた。

社台ファームの新外厩「チャンピオンヒルズ」がヤバすぎると話題に

チャンピオンヒルズは、社台ファームやチャンピオンズファーム等が共同企業連合体として建設を進めているいわゆる外厩施設。山林72haを造成し、最大500頭収容の厩舎や1000mの周回コースなどを設ける。隣接地に乗馬クラブのほか、農産品販売施設、レストランなどを併設、認可こども園や福祉施設の誘致も目指す。

2018年の年度代表馬はアーモンドアイ! 満票は2000年テイエムオペラオー以来の快挙

2018年度のJRA賞が発表され、年度代表馬には史上5頭目の牝馬3冠を成し遂げ、ジャパンCもレコードで完勝したアーモンドアイ(牝4、国枝栄)が選ばれた。記者276人による投票では満票となり、年度代表馬部門では2000年テイエムオペラオー以来の快挙となった。また、最優秀3歳牝馬にも満票で選出された

JRA賞最優秀3歳牡馬はブラストワンピースに決定!

最優秀3歳牡馬の称号は、有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4、大竹)に。114票の支持に対して、ダービー馬ワグネリアン88票、交流GⅠ3連勝ルヴァンスレーヴ69票と票が割れた。GⅠ・1勝馬がダービー馬より得票を上回ったのは、14年イスラボニータ以来。グランプリで歴戦古馬を倒した走りが評価された。

NHKマイルカップ勝ち馬のケイアイノーテックがダートに挑戦

昨年のNHKマイルカップの覇者ケイアイノーテック(牡4、栗東・平田修厩舎)は、今月27日に東京競馬場で行われる根岸ステークス(GⅢ・ダ1400m)で初のダート戦へ向かう。同馬の母、ケイアイガーベラは短距離のダート重賞で2勝をあげ、11年の根岸Sに挑戦した際は1番人気に支持されるも8着に敗れている。

坂井瑠星の海外修行ってまったく意味なくない?

2017年11月から豪州、そして米国へ遠征していた坂井瑠星騎手(21、矢作厩舎)が、約1年間に及んだ修業を終え、日本で本格的に騎乗を再開した。当初は半年間の修行予定だったが、師匠である矢作師に期間延長を直談判。同時期に主戦場をメルボルンからアデレードへ移すと、少しずつ乗鞍が増えて上昇気流に乗った。

【シンザン記念】ヴァルディゼールが接戦制す! デビューから2連勝で重賞勝利

1月6日の京都11Rで行われた第53回シンザン記念(3歳OP、GⅢ、芝外1600m、別定、12頭、1着3800万円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気ヴァルディゼール(牡3歳、栗東・渡辺薫彦)が無傷の2連勝。タイムは1分35秒7(良)。クビ差2着に最後方追走から大外一気のマイネルフラップ(10番人気)。

ルヴァンスレーヴの成績で最優秀3歳牡馬取れないんだったらダート馬はどんな成績でも無理だろ

JRA賞は、競走馬や騎手の成績に対する表彰等22の部門からなり、毎年1月に前年度の表彰が行われる。1954年に競馬予想紙を発行していた啓衆社が設けた啓衆賞が起源となっており、1972年にJRA機関紙『優駿』の主催で優駿賞に変更。1987年よりJRAの主催となり、同時にJRA賞という名称に変更された。

3大日本のせいで直系が途絶えそうな種牡馬「ダンシングブレーヴ」「フォーティナイナー」あと1頭は?

フォーティナイナー(Forty Niner、1985年5月11日生)は米国生産・調教の競走馬、種牡馬。87年米最優秀2歳牡馬。88年引退し、米で種牡馬。初年度よりGⅠ馬を輩出。96年に日本に輸入。米国に残してきた産駒は競走実績を問わず種牡馬として活躍することも多く、度々買い戻しのオファーが来ていた。