ゴールドシップ産駒がオークス3着

今世代のクラシック戦線は新種牡馬が大活躍。桜花賞とオークス2冠のデアリングタクトはエピファネイア産駒、NHKマイルC覇者ラウダシオンはリアルインパクト産駒だ。ゴールドシップ産駒も面白い。札幌2歳Sを制したブラックホールはじめ、5月末時点で勝ち上がり率は2割後半、オークスではウインマイティーが3着に入った。

おかえり、戸崎!

昨年11月の落馬負傷で長期休養中だった戸崎圭太(39、田島)が23日、東京競馬5Rで戦線復帰した。戸崎騎手は昨年11月4日、浦和でのJBCレディスクラシックでスタート後に落馬して右肘開放骨折の重傷を負った。2度の手術を受け、今月1日から調教騎乗を再開していた。JRAでは昨年11月3日以来のレースだった。

1着岡田 2着岡田 3着岡田

63年ぶりの無敗の牝馬2冠となったデアリングタクトは、長谷川牧場が14年のジェイエス繁殖馬セールで360万円で購入した母デアリングバードの2番仔として生産された。当歳のセレクトセールで引き取り手がなく、1年間育成牧で鍛えた後、翌年2度目の上場で、ノルマンディーファームにより1200万円で落札された。

【優駿牝馬】デアリングタクトが優勝 63年ぶり無敗の牝馬クラシック二冠馬誕生!

5月24日東京11R第81回優駿牝馬(3歳牝、芝2400m、定量、18頭立て)は、松山弘平騎手騎乗の1人気デアリングタクト(杉山)が、デビューから4連勝で2冠達成。無敗での牝馬クラシック2冠は、57年のミスオンワード以来、63年ぶり。勝ち時計2分24秒4(良)。2着ウインマリリン、3着ウインマイティー。

オメガパフューム安田翔伍調教師「#机」を使うwww

5月23日京都11R第27回平安Sはダート1900mで争われ、JpnⅠ3勝の実績馬、3番人気のオメガパフュームが59kgを背負いながらも快勝。次走は予定通り、連覇の懸かる帝王賞。管理の安田師「ソラも使わず、今後に向けていい内容。(帝王賞まで1ヶ月ほどなので)厩舎において、向います。騎手は調整中です」

岡田牧雄氏「うちのドゥラメンテ産駒にマツリダゴッホ以上の馬がいる」

マツリダゴッホ(2003年3月15日生)は競走馬、種牡馬。岡田スタッド生産、国枝栄厩舎管理、馬主は高橋文江。おもな勝ち鞍に07年有馬記念。サンデーサイレンス産駒の最終世代であり、産駒最後のGI勝ち馬。有馬記念含む重賞6勝を全て中山競馬場で挙げた。10年1月引退し、同年よりレックススタッドにて種牡馬。

ダノンスマッシュが安田記念登録 プレミアム、キングリーと合わせダノックス怒りの3頭出しへ

京王杯SC1着のダノンスマッシュ(牡5、安田)が、安田記念に登録した。安田記念には、前走大阪杯3着のダノンキングリーが23日に復帰予定の戸崎圭太とのコンビで、また前走豪GⅠクイーンエリザベスS3着のダノンプレミアムがレーンとのコンビで臨むことがすでに発表されており、ダノン軍団は3頭出しとなる。

レシステンシアが骨折、全治3ヶ月

昨年の最優秀2歳牝馬で、今年の桜花賞、NHKマイルCでともに2着のレシステンシア(牝3、松下)の骨折が20日、判明した。所属するキャロットクラブがHPで発表した。NHKマイルC後、放牧先のノーザンファームしがらきで左前球節に異常を確認し、X線検査を行った際、骨片が発見された。症状は軽く、全治3ヶ月との診断。

ダミアン・レーン騎手に5月23日から7月21日までの短期騎手免許を交付

JRAは20日、ダミアン・レーン騎手に5月23日から7月21日までの短期免許交付を発表した。身元引受は堀宣行、契約馬主は吉田和美。今年はすでに4月18日から5月17日まで短期免許で騎乗。防疫のため今後も入出国が簡単な情勢でないと判断し、延長を選択した。外国人の短期免許は年間最大3ヶ月で、本年分を全て使い切る。

デムーロ「僕はついてない。ドゥラメンテが菊花賞に出てたら絶対に勝てると思ってた」

2015年の皐月賞、ダービーを圧倒的なパフォーマンスで制し、菊花賞で三冠を…と思っていた矢先、デムーロ騎手のもとに入ってきたのが「放牧先での骨折」という一報。当時を振り返り「すごくショックだった。やっぱり僕はついてないなと思った。菊花賞は絶対に勝てると思ってたから」とデムーロ騎手は語る。