ナカヤマフェスタ産駒に2頭目の重賞馬が誕生! バビットがラジオNIKKEI賞を制覇

福島開幕を飾る3歳重賞・第69回ラジオNIKKEI賞(G3、芝1800m)は5日、福島競馬場で行われ、内田騎乗の8番人気バビット(牡3、浜田)が逃げ切って優勝、3連勝で重賞初勝利を飾った。勝ち時計1分47秒3。バビットはナカヤマフェスタ産駒。同産駒の重賞制覇は、ガンコ(18年日経賞)以来、2頭目。

【英ダービー】Serpentineが番狂わせの逃げ切り勝ち! オブライエン師はダービー8勝目

現地7月4日、英・エプソム競馬馬でダービーが開催され、ハナを切った下位人気のサーペンタインがそのまま逃げ切り勝ち。エイダン・オブライエン調教師に8回目のダービー勝利をもたらした。オッズ51倍のハリファサットが2着、67倍のアムランナブフィアンが3着と大荒れのダービとなった。マーフィー騎乗のカメコは4着。

ラブリーデイ産駒が初勝利! 金子オーナーの所有場にして、2代祖までもすべて金子馬w

7月4日阪神5R・2歳新馬(芝1400m)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気ジャカランダレーン(牝、中内田)が好位で折り合い、直線大外から前団をまとめて差し切って初陣を飾った。タイムは1分24秒6(重)。本馬を所有する金子真人オーナーは、父ラブリーデイ、母ウリウリ、さらにそれらの両親もそれぞれ所有していた。

帝王賞、クリソベリルのレーティングは118 来年のRR115ならGⅠ昇格が可能に

6月24日に大井競馬場で行われた第43回帝王賞の売得金は29億2995万8400円となり、同競走の売上レコードを更新した。また、優勝馬クリソベリルに118ポンドのレーティングが付与された。レースレーティングは115.75となり、来年115以上のレースレーティングとなればGⅠ昇格の条件を満たすことになる。

宝塚記念、クロノジェネシスのレートは120 なお、VMのアーモンドアイは124www

JRAは3日、宝塚記念の公式レーティングを発表した。優勝のクロノジェネシスに120ポンド、2着キセキに115、3着モズベッロに108ポンドが与えられた。キセキとモズベッロのプレレーティングを基準に、着差で単純計算するとクロノジェネシスは125ポンド相当になるはずであるが、思いのほかに数字が伸びなかった。

外国人騎手を神格化するのはもうやめないか?

94年の騎手短期免許制度開始以来、数々の外国人騎手が来日、活躍してきた。中には、デムーロ騎手やルメール騎手のように拠点を日本に移し、通年免許を取得する騎手も現れた。19年は26あるJRAのGⅠのうち13を外国人騎手が制している。コロナ禍で世界中の移動が制限されている今年は、日本人騎手挽回の機会となるか。

なんで種牡馬にしなかったの…? という馬

デルタブルース(2001年5月3日生)は、競走馬。ノーザンファーム生産、角居勝彦厩舎管理、サンデーサラブレッドクラブにより、総額2400万(一口40万×60口)で募集された。09年6月引退。GⅠ2勝の実績があったが、去勢され、競技用乗馬となった。主な勝ち鞍に、04年の菊花賞、06年の豪・メルボルンC。

凱旋門賞なんて小型牝馬が勝ちまくってるのにパワーが必要っておかしくね?

19年の凱旋門賞は日本の競馬界に大きな衝撃を与えた。折しも現地は雨。日本では経験のないような道悪となる中、日本勢3頭は惨敗。日本の馬場は欧州の馬場とはあまりにかけ離れている。生産段階から高速馬場に向いた血統で、育成でも国内馬場への対応を最優先にするだから欧州の道悪に対応するのが困難なのは間違いない。

モーリス産駒、今週も勝てず6月の勝ち上がりゼロ ついに18連敗…

6月から始まった2歳新馬戦で、モーリス産駒の不振が続いている。新馬戦開始前には、ノーザンファーム早来の中島文彦場長が「6月中に6つは勝てるのでは」と自信を見せていただけに、ここまで18頭出走で【0 4 3 11】の成績は、さすがに想定外であろう。なんとかセレクトセールまでには勝ち馬を出したいところだが…

【宝塚記念】クロノジェネシス、6馬身差圧勝劇でグランプリ戴冠! 秋華賞以来のGI2勝目

6月28日阪神11R第61回宝塚記念(GⅠ、3歳上OP、芝2200m、定量、18頭立て)は、北村友一騎乗の2人気クロノジェネシス(牝4、斉藤)が6馬身差の完勝で、GI2勝目を挙げた。勝ち時計2分13秒5(稍重)。2着はキセキ、さらに5馬身遅れ3着モズベッロ。なお、1人気のサートゥルナーリアは4着敗退。