ダミアン・レーン騎手に帝王賞当日から1ヶ月の地方競馬短期免許交付

NAR(地方競馬全国協会)は17日、ダミアン・レーン騎手(25、豪州)が地方競馬の短期免許を交付することを発表した。期間は6月26日から7月25日までの1カ月で所属は川島正一厩舎。26日大井の帝王賞(JpnⅠ、ダ2000m)でオメガパフューム(牡4、安田翔)に騎乗することが決まっている。

新種牡馬キズナが順調なスタート

6月15日の阪神1R・2歳未勝利(芝1400m、7頭)は、1番人気のレジェーロ(牝、西村、父キズナ)が2番手から抜け出し、6馬身差をつけて初勝利。勝ち時計1分22秒8。松山弘平騎手は「連闘だったけど、状態は良かったです」と、388キロで快勝した小柄な牝馬を称えた。新種牡馬キズナ産駒は早くも2勝目。

「こっちは被害者! 旅費を出せ!」 禁止薬物混入に厩舎関係者の怒り収まらず

JRA厩舎に販売された飼料添加物「グリーンカル」に禁止薬物のテオブロミンが含まれ、15、16日で156頭が競走除外となった問題を受け、厩舎関係者からは怒りや戸惑いの声が続出。16日の函館スプリントSの有力馬だったダノンスマッシュが競走除外となるなどした安田調教師(66)は「こっちが被害者」と怒りに震えた。

JRA競走馬の飼料から禁止薬物 152頭が出走取消

JRA(日本中央競馬会)は14日、15日と16日(ともに函館、東京、阪神)に出走予定だった152頭を出走取り消しとすることを決めた。摂取したとみられる飼料から禁止薬物「テオブロミン」が検出されたもので、レースは予定通りに開催する方針。公正確保のための苦渋の決断だが、152頭もの出走取り消しの衝撃は計り知れない。

名古屋競馬の女性騎手・木之前葵が落馬事故

6月14日 第10競走において落馬をした木之前葵騎手の状況について、救急車で名古屋市内の病院へ搬送されましたが、検査の結果、骨折等異常は無く、受け答えもしっかりとできている状態です。ファンの皆様にはご心配をお掛けしました。木之前騎手、また元気な姿を見せてくださいね。

マスターフェンサー、次はアメリカの芝に挑戦! ベルモントダービー招待S参戦決定

マスターフェンサー(牡3、角田)が、ベルモントダービー招待ステークス(GⅠ、7月6日、米・ベルモントパーク競馬場、芝約2000m)に参戦することが13日、分かった。ニューヨーク競馬協会(NYRA)の公式サイトが報じた。前走のベルモントステークスでは5着。そのまま現地に滞在して調整される。

水沢競馬で隣の馬に噛みついた馬が降着

11日の水沢競馬第6R・C2一組(ダ1400m・9頭)に出走したフジノフェアリー(牡11、岩手・高橋純)は、決勝線直前で併走馬マイアヴァロン(牡10、岩手・工藤裕孝)に噛みついた。フジノフェアリーは4着に降着となった。フジノフェアリーは調教不十分により30日の出走停止、調教師は戒告・賞典停止4日となった。

金沢競馬の新設重賞・徽軫賞で八百長か

11日金沢競馬8R(発走時間15:20)で行われる徽軫賞(3歳上牝・ダ1500m)に11頭が出走。エイシンリンリン(牝6、金沢・菅原)は、6連勝をかけて挑んだ前走こそ3着だったものの、金沢移籍後は目覚ましい活躍。鞍上は平瀬城久騎手。他にも、重賞7勝のヤマミダンス(牝5、金沢・中川)が吉原寛人騎手で出走する。

2019年度の顕彰馬選出はなし キタサンブラック5票及ばず

JRAは6月11日、2019年度顕彰馬選定記者投票の結果、選定馬なしと発表した。最多得票馬は、今年から選出対象となったキタサンブラックの140票。顕彰馬となるために必要な有効投票数(193票)の75%以上(145票)に5票届かなかった(得票率72.5%)。次点はブエナビスタの94票。選定馬なしは2年ぶり。

オルフェ産駒が1年2ヶ月ぶりのOP勝ち! サラスがマーメイドステークス制覇

6月9日阪神11R第24回マーメイドステークス(3歳上OP、GⅢ、芝2000m、牝、ハンデ、16頭)は、松若風馬騎手騎乗の7番人気サラス(4歳、西村真幸)が道中後方2番手から直線に向くと大外から急襲し、先頭に立っていたレッドランディーニをハナ差捕らえて重賞初制覇を飾った。タイムは2分00秒3(良)。