トウカイテイオー後継種牡馬のクラウドファンディング、金額達成

クワイトファイン(2010年4月19日生)は、前川義則牧場生産。12年5月に門別競馬場でデビュー。同年末に福山競馬へ移籍。翌年3月の福山競馬廃止に伴い名古屋競馬に移籍し初勝利。その後は、浦和、船橋、金沢と9歳まで走り続け、19年8月に引退。種牡馬入りを目指し、クラウドファンディングが行われた。

ボートレースで八百長 元レーサーの西川昌希らを逮捕

出走するボートレースで順位を操作、見返りに現金300万円を受け取ったとして、名古屋地検特捜部は8日、モーターボート競走法違反容疑で元ボートレーサー西川昌希容疑者(29)、その親族の会社員増川遵容疑者(53)を逮捕した。選手はレース前日から外部と接触を禁じられるが、西川容疑者はスマホを不正に持ち込んでいた。

関西騎手会の新年会が若手に対するパワハラじゃないかと話題に

日本騎手クラブは、JRAに所属する騎手によって組織されている任意団体。一般に「騎手会」と称される。関東(美浦)と関西(栗東)にそれぞれ支部がある。会長1名、副会長2名、東西支部長各1名は、理事による互選で選出。同団体により騎手の共済制度が設けられており、騎手にとっての労働組合としての役割も担っている。

年度代表馬はリスグラシュー! 2019年度JRA賞決定

2019年度JRA賞受賞馬選考委員会が7日、JRA本部で行われた。年度代表馬には国内外でGⅠ3勝をマークしたリスグラシュー(牝6、矢作)が選出された。記者投票総数274票中、271票獲得とほぼ満票での選出。最優秀2歳牡馬はコントレイル(矢作)が獲得。ホープフルS勝ち馬からの初めての選出となった。

ダンスインザダーク死ぬ 27歳

96年の菊花賞を制し同年の最優秀3歳牡馬に輝き、引退後は種牡馬として活躍したダンスインザダークが1月2日に死んだ。27歳だった。繋養先の社台SS・徳武英介氏「老衰による起立不能で死亡いたしました。サンデーサイレンス2世代目産駒で、競走馬としても種牡馬としてもサンデー系の繁栄を牽引してくれました」

松岡正海「22勝じゃ駄目なんです。本当はGⅠを年間に5勝、6勝しなくちゃいけない」

美浦の若大将、年男松岡正海の逆襲が始まる。昨年は22勝に終わり、デビュー年の11勝に次ぐ勝利数にとどまった。「松岡正海が22勝じゃ駄目なんです。悔しいですよ。本当はGⅠを年間に5勝、6勝しなくちゃいけない」。キャリアハイだった10年の109勝超え、09年以来の国内GⅠ制覇へ、ねずみ年男が好スタートを決める。

藤田菜七子さん、ファンの罵声に苦言「できればやめてほしいです」

2日放送「さんまのまんま」の特番にJRA騎手の藤田菜七子(22)が出演し、明石家さんま(64)と共演。菜七子は「いい時代にジョッキーをやらせていただいています」と謙虚に話す。さんまに「罵声とか浴びせられることもある?」と問われると、「あります。一生懸命乗っているのでできればやめてほしいですね」と本音。

岩田エリック「藤田菜七子は性格も腐っている」

競馬学校騎手課程第32期生(13年入学)は、応募者153人から選抜された岩田英利久、荻野極、金浜充志、菊沢一樹、木村拓己、坂井瑠星、藤田菜七子の7人(金浜のみ入学時16歳、他6名は15歳)。厳しいトレーニングや体重制限等の理由により岩田、金浜、木村が中退。3年間で修了、騎手免許取得に至ったのは4名だった。

オルフェーヴルに配合申込が多数 来シーズンは種付数大幅に回復?

種牡馬オルフェーヴルは、初年度こそラッキーライラックやエポカドーロを出したが、種牡馬としての各種指標は物足りない数字だった。三世代目の2019年は103勝を挙げ、リーディング10位。2歳勝ち上がり率も18%とまずまずの数字。復活のラッキーライラックがエリザベス女王杯を制する活躍もあり、生産者も再評価の模様。

今年の新人3人(斎藤、岩田望、菅原)が30勝超え 武、蛯名、塩村以来32年ぶりの快挙

今年は新人騎手の当たり年だった。前評判の高かった岩田康誠騎手の次男・岩田望来騎手は、37勝。同騎手を上回る活躍を見せたのが、42勝を挙げた斎藤新騎手。父は美浦の斎藤誠師、所属はリーディングトップを獲得した安田隆行厩舎と恵まれた環境に応えてみせた。また、関東の菅原明良騎手も31勝を挙げ存在感を示した。