競馬解説者の原良馬さん死去、85歳 18年のJRA賞馬事文化賞功労賞

競馬解説者として活躍してきた原良馬氏(本名・荻原昻)が24日、死去した。享年85。慶大中退後、俳優座に入所。TVドラマなどに出演した後デイリースポーツ社に入社し、競馬担当。88年からフリー解説者としてテレビにも出演。テレビ東京系の競馬中継で30年以上にわたり解説を務めた。18年度JRA賞馬事文化賞功労賞受賞。

凱旋門賞出走予定のキセキはフォワ賞、ロジャーバローズはニエル賞から本番へ

今年の仏GⅠ・凱旋門賞(パリロンシャン競馬場、芝2400m)に挑戦するキセキ(牡5、角居)とロジャーバローズ(牡3、同)が、現地のフランスで前哨戦を使う予定であることが17日、分かった。キセキは、4歳以上混合戦のフォワ賞、ロジャーバローズは、3歳戦のニエル賞となる見込み。8月20日に日本出国予定。

セレクションセールも大盛況、史上最高の売却率を記録! 最高額はパイロ産駒牡馬3600万円

サラブレッド1歳市場「セレクションセール2019」が16日、北海道新ひだか町で行われた。今年の上場頭数は236頭。最高落札額はオーシャンフリートの18(父パイロ)の3600万円。牝馬最高額はムーンライトベイの18(父モーリス)で2800万円。売却率83.47%は17年の81.42%を上回る史上最高率。

セレクトセール2019 2日間の落札総額205億1600万円で7年連続過去最高更新!

セレクトセール2019の2日目の総落札価格の97億8400万円、2日間合計205億1600万円、平均価格4932万円はいずれもレコードとなった。セールを主催した日本競走馬協会の会長代行で社台ファーム代表の吉田照哉氏は「例年なら3000万ぐらいの馬が4000万~5000万ぐらいになっていた印象。価格は(損得を)考えればあり得ない数字だと思うが、それだけ競馬をすることに価値があるんでしょう」と分析。

セレクトセール2019 新進オーナーが爆買い! おなじみ近藤利一氏は3億6000万馬を落札!

令和初セレクトセールで、新進オーナーが羽振りを見せた。「ABCマート」創業者・三木正浩氏は1億2500万円で落札した「シャンドランジュ18」を筆頭に、計3頭で総額2億2100万円の買い物。また、ラウンドワン代表取締役社長の杉野公彦氏は、「シンハディーバ18」の2億7000万円をはじめ、億超を3頭落札。

セレクトセール2019 1歳セクションは1億超え21頭、売上107億円超で記録更新!

2日間にわたって開催される「セレクトセール2019」が8日、苫小牧のノーザンホースパークで開幕。1歳馬セッションとなるこの日は239頭が上場され、222頭が落札。売上は107億3200万円で、過去最高を記録した昨年を大きく上回り5年連続で史上最高額を更新。落札率は92.9%、1頭平均は4834万円。

キタサンブラック130頭種付け83頭生産

キタサンブラック(2012年3月10日生)は、競走馬・種牡馬。ヤナガワ牧場生産。清水久詞管理。馬主は有限会社大野商事。16年・17年の年度代表馬。獲得賞金JRA歴代1位。18年1月引退。総額13億5千万円(1口2250万円の60口)でシンジケートが組まれ、社台スタリオンステーションにて種牡馬。

藤田菜七子騎手、女性騎手世界一に! スウェーデンで開催の女性騎手ワールドカップで総合優勝

藤田菜七子(21)が30日、スウェーデンのブローパーク競馬場で開催された国際騎手招待競走「ウィメンジョッキーズワールドカップ」に出場し、優勝を果たした。同カップは世界各国から招待された10人の女性騎手が計5鞍に騎乗し、ポイントを競う。菜七子は第2戦で海外初勝利を挙げると、最終第5戦でも勝利し、優勝を決めた。

藤田菜七子さんがついにアメリカデビューするぞ! コパノキッキングと米GⅠ・BCスプリントへ

ダート短距離で活躍するコパノキッキング(騸4、村山)が、ブリーダーズカップ・スプリント(GⅠ、11月2日、米・サンタアニタパーク競馬場・ダ1200m)の早期登録締め切りの7月15日までに正式に手続きすることが27日わかった。小林オーナーが「菜七子とアメリカに」と夢を描いていたプランが、いよいよ現実となる。

【帝王賞】オメガパフューム、直線一気の豪快VでGⅠ2勝目 地方でもレーン無双!

6月26日の大井11Rで行われた第42回帝王賞(4歳上OP、JpnⅠ、ダ右2000m、定量、14頭)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3人気オメガパフューム(牡4、安田翔伍)が後方2番手追走から直線一気の追い込みを決めて優勝。タイムは2分4秒4(重)。2着にチュウワウィザード、3着にノンコノユメ。