モーリス産駒、すでに10頭がデビューも全敗

新種牡馬の登録産駒数の1位はドゥラメンテ、2位はモーリス。産駒が今年デビュー予定の新種牡馬は30頭で、登録産駒数は1421頭に上る。現2歳世代の占有率は19.7%となり、91年以降では最高値となっている。中でも注目はモーリスだろう。ノーザンファームが豪華繁殖を用意し、成功へ向けて万全の体制を敷いている。

【愛・1000ギニー】ディープ産駒Fancy Blueは惜しくも2着 優勝はPeaceful

カラ競馬場で行われた愛1000ギニーは、シーミー・ヘファーナン騎手騎乗のPeacefulが勝利した。管理するエイダン・オブライエン調教師にとっては、実に9回目となる愛1000ギニー制覇となった。ドナカ・オブライエン厩舎にとって初のクラシック出走馬となったディープインパクト産駒Fancy Blueは2着だった。

今年デビューの新種牡馬、微妙じゃない?

先週から始まった新馬戦に新種牡馬産駒も続々登場。ドゥラメンテ産駒のアスコルターレが勝利を挙げたが、7頭出走のモーリス産駒は未勝利。今週はミッキーアイル産駒で前評判の高いトレジャーアイルが登場も7着。昨年はキズナが2週目、リアルインパクトとワールドエースが3週目と早々に勝ち馬を出した。今年の新種牡馬はいかに。

熊本産馬ヨカヨカが新馬戦V ノーザン系クラブ馬に競り勝つ

熊本産馬が堂々と勝ち上がった。6月13日の阪神5R・2歳新馬戦(芝1200m)は2番人気のヨカヨカ(牝、谷)が、1番人気のモントライゼとのマッチレースを制してV。直線で先に抜け出したモントライゼの外から強襲。馬体が合ってからは追い比べとなり、最後は頭差でねじ伏せた。勝ち時計1分10秒8(稍重)。

タイキシャトルが顕彰馬になれてモーリスがまったく顕彰馬に選出されなさそうな理由

タイキシャトル(1994年3月23日生)は、競走馬・種牡馬。米タイキファーム生産、藤沢和雄厩舎管理。馬主は、有限会社大樹ファーム。1年8ヶ月の現役期間で仏ジャックルマロワ賞を含め国内外でGⅠ5勝を挙げた。98年の年度代表馬および同年フランスの最優秀古馬に選出。引退後の99年、史上25頭目の顕彰馬に選出。

顕彰馬とは…? ブエナビスタ(95/196) ゴールドシップ(18/196)

JRAは9日、2020年度の顕彰馬について、キタサンブラックが選定されたことを発表した。得票数は158票で得票率は80.6%だった。以下、ブエナビスタ(95票)、スペシャルウィーク(90票)、キングカメハメハ(80票)、モーリス(67票)、ヴィクトワールピサ (34票)などが上位得票馬だった。

ミシェル騎手、フランスの女性騎手リーディングで現在14位(全体80位)

今年3月末まで南関東競馬で短期免許を取得して騎乗していたミカエル・ミシェル騎手が7日、イタリア・サンシーロ競馬場で行われたアンブロジアーノ賞(GⅢ、芝2000m、6頭立て)で2着となり、自身初の重賞連対を果たした。5番人気のヴァルトエルベに騎乗。最後は勝ち馬との叩き合いとなり、惜しいクビ差2着だった。

キタサンブラックが34頭目の顕彰馬に選出

中央競馬の発展に特に貢献があった馬を讃える顕彰馬の、20年度記者投票の結果が9日、発表されGⅠ7勝のキタサンブラックが選定された。有効投票数196票のうち、158票を獲得。80.6%の支持を集め、投票者数の75%(147票)以上の選定基準をクリア。一昨年のロードカナロアに続き、34頭目の顕彰馬となった。

武豊が引退したら誰が競馬界の広告塔になるの?

なぜ武豊の次のスター騎手が誕生しないのか。数々の大記録を打ち立てた実績はもちろんだが、どの騎手も真似できないのが発信力だ。広告塔を自認し、時間の許す限り取材は受け入れる。取材では見出しになりそうな気の利いた一言を残してくれる。接したマスコミもファンにならないはずがない。この発信力こそが武豊の真骨頂だ。