オルフェーヴル、今年の種付け数は200超へV字回復との噂

オルフェーヴル産駒の活躍が目立っている。5月2週の開催が終わった次点でサイアーランキングは4位。生産者からの反応も良く、今年は配合の申込がひっきりなしに入るとのこと。オルフェーヴルを繋養する社台スタリオンステーションの徳武英介氏は「産駒成績は芝やダート、距離適正など、条件を問わず好調」と語る。

国枝師激白「アーモンドアイでGⅠ7勝の壁破りたい」

上半期の古馬女王決定戦のヴィクトリアマイル。今年は現役最強馬アーモンドアイ(牝5)が断然の主役。有馬記念9着以来となる名誉挽回の一戦、そして勝てば芝GI歴代最多タイ7勝目となる重要なレースとなる。管理する国枝栄調教師(65)も、「数字的に目指している。7勝の壁を破りたい気持ちはもちろんある」と語る。

ギルデッドミラー福永、NHKマイルCを振り返り「ここまでペースが遅くなるとは」

好位を進んだ6番人気ギルデッドミラーが3着。2着馬とともに牝馬が躍動した。福永騎手が「ここまでペースが遅くなるとは…。よく差し込んでいます。まだまだ良くなると思うし、来年のヴィクトリアマイルが楽しみ」といえば、松永幹調教師も「去年では考えられなかったくらい競馬が上手になりました」と成長ぶりをたたえた。

藤田菜七子さん、Dr.コパにディスられてしまう

Dr.コパ氏の口からは、しばしば「ファン目線」という言葉が出てくる。それこそが競馬ファンから馬主の世界へ入った氏の哲学であり、コパノキッキング騎乗を藤田騎手に依頼をした理由でもある。コパ「個性的なキッキングに菜七子が乗っているのを見てみたい、というのが僕のいちファンとしての発想。まずはそこがあります」

矢作芳人師が府中の馬場に苦言

NHKマイルカップはラウダシオンが優勝。3番人気ながら13着に沈んだサトノインプレッサ騎乗の武豊騎手は「ゲートは出た方だけど、結果的に外枠がつらかった。前残りの競馬になったしね」と肩を落とした。管理の矢作師も「枠と馬場だね。練習の成果でゲートは出たけど。フェアな馬場じゃなかった」と残念そうに話した。

リアルインパクト産駒がGⅠ制覇! ディープ孫世代初となる快挙

20年のNHKマイルカップを制したラウダシオンは、父リアルインパクト、母父Songandaprayer。これがディープインパクト孫世代における初のGⅠ制覇となった。父リアルインパクトはディープインパクト産駒牡馬として初めてGⅠを勝利した孝行息子だが、種牡馬となっても親孝行っぷりは変わらないようだ。

西村淳也君、化けの皮が剥がれる

西村淳也騎手(20、フリー)は5月10日、京都5Rで、アステロイドベルトに騎乗した際、4角で外側に斜行。サンライトジュンコ、タツハグンセイの進路が狭くなった。5月23日から31日まで開催4日の騎乗停止処分。23日の平安Sでは有力馬スワーヴアラミスとのコンビで重賞初勝利のチャンスだったが、乗替となる。

【NHKマイルC】ラウダシオンが3歳マイル王に輝く 鞍上デムーロは連覇

5月10日東京11R第25回NHKマイルカップ(GⅠ、3歳OP、芝1600m、定量、18頭立て)は、M.デムーロ騎手騎乗の9人気ラウダシオン(牡、斉藤)が重賞初Vとなる勝利で、3歳マイル王に輝いた。勝ち時計1分32秒5(良)。1馬身半差2着レシステンシア、さらに3/4差遅れ3着ギルデッドミラー。

金子真人氏、3歳世代の一番馬がラインベックw

金子真人(1945年3月15日-)は、日本の実業家、馬主。株式会社図研の代表取締役社長。1976年に図形処理技術研究所(後の図研)を創業。競走馬の馬主としても知られ、所有馬からは、ディープインパクトはじめダービー馬4頭を輩出した。所有した馬の通算GⅠ勝利数は20年5月時点で22(交流GⅠ4勝含む)。

【京都新聞杯】キズナ産駒ディープボンドがVで父子制覇達成 人気アドマイヤビルゴは4着

5月9日京都11R第68回京都新聞杯(GⅡ、3歳OP、芝外2200m、13頭立て)は、和田竜二騎手騎乗のディープボンド(牡、大久保龍)が優勝。タイムは2分11秒7(良)。皐月賞出走馬の京都新聞杯制覇は10年ぶり。クビ差2着マンオブスピリット、さらに1馬身半差3着ファルコニア。人気のアドマイヤビルゴは4着。