ステルヴィオ、安田記念の鞍上は絶好調レーン

昨年のマイルCSの覇者ステルヴィオ(牡4、木村哲也)が次戦のGⅠ・安田記念(6月2日、東京・芝1600m)で、新たにダミアン・レーン騎手(25、豪)とコンビを組むことが15日、サンデーサラブレッドクラブのHPで発表された。16日に美浦へ帰厩予定。今春の同馬は中山記念で3着、大阪杯では14着だった。

モズアスコット、坂井瑠星とのコンビで安田記念へ ルメールがアーモンドアイ騎乗のため

安田記念に出走のモズアスコットの鞍上が坂井瑠星に決まった。坂井の師匠・矢作芳人調教師が、15日、スポーツ紙に連載している自らのコラムで発表した。主戦のルメール騎手がアーモンドアイに騎乗するため、オーナーと相談の結果、坂井騎手に決まったとのこと。豪州遠征で大きく成長した坂井騎手の若さと勢いに注目だ。

ノームコア、骨折判明 ヴィクトリアマイルのレース中に

「これから期待している」などの励ましのコメントや"挨拶”などもいただいているのですが、実がノームコアはレース中に骨折していました。程度は重くはないけど軽くもない……少なくとも年内の出走はかないません。まぁ、あの時計ですから仕方ありませんね。次回もし無事に出走できた時には、また応援していただけると嬉しいです。

瀧川寿希也騎手、競馬の信用を失墜させたために騎乗停止

川崎競馬組合は13日、競馬の信用を失墜させたとして、瀧川寿希也騎手(23、田辺)に騎乗停止4日の処分を科したと発表した。SNSにおいて他の職業を差別する発言、事実や法令を無視した発言等を繰り返したため。同騎手は3月28日浦和での騎乗を最後に騎乗しておらず、今回と同様の理由で騎乗停止2日の処分を受けていた。

レーン無双

ノームコアをGⅠに導いた25歳、ダミアン・レーン騎手の落ち着いた手綱に脱帽だ。前日土曜の京王杯SCはタワーオブロンドンに騎乗し、高速決着を制している。ヴィクトリアMも強烈なレコード決着。しかし、直線の攻防は驚くほど冷静。自分のリズムでひたすら馬を前に走らせる。令和の時代にとんでもない男が現れた。

【ヴィクトリアマイル】ノームコアがレコードVでマイル女王! 神騎乗レーンがJRA・GⅠ初制覇

5月12日東京11R第14回ヴィクトリアマイル(GI、4歳上OP、芝1600m、牝馬、18頭)は、中団待機策に出たダミアン・レーン騎手騎乗の5番人気ノームコア(4歳、萩原)が逃げるアエロリットをゴール前でかわすと外から襲いかかったプリモシーンをクビ差抑えて快勝した。タイム1分30秒5(良)はレコード。

社台SS徳武氏「モーリス産駒は気性が良い、ドゥラメンテ産駒は気性難」

モーリス産駒は、馬体的にも性格的にも、3歳になってから本格化しそうだ。2歳戦で動かないということではなく、本当に強い調教には時間が掛かりそうだ。モーリス自身は、2歳の3月ぐらいから速い時計を出し始めたように、産駒も走らないことはないが、本来の能力を発揮できるようになるのは2歳戦ではないと思われる。

スノードラゴン、初年度種付け料は無料

14年のJRA最優秀短距離馬スノードラゴン(牡11)は3月29日付で登録を抹消。北海道のレックススタッドで種牡馬生活を開始した。芝ダートを問わずに長く重賞戦線を賑わせた個性派スプリンターの産駒に期待は膨らむ。通算成績61戦8勝2着13回(海外1戦含)、JRAでは52戦8勝2着12回。総収得賞金3億7038万3000円。

根幹距離と非根幹距離の適性ってオカルトだよな?

競馬において、400m(2ハロン)で割り切れる距離のことを「根幹距離」と一部で称される。2,800mについてはJRAではGⅠは存在しないが、日本ダービーやオークス(ともに2400m)、天皇賞(春3200m、秋2000m)など栄誉があるとされているレースは「根幹距離」で行われることがほとんどである。

ケンタッキーダービーの降着騒動、1位入線馬陣営の異議申し立ては却下 陣営は法的手段に

競馬の米国3冠レースの第1戦、ケンタッキーダービーで1位入線しながら17着に降着処分となったマキシマムセキュリティ。オーナーのギャリー・ウェスト氏は裁定の結果に異議を訴えたが、ケンタッキー州競馬委員会はこれを却下。同氏は6日に「適切な管轄で裁判を起こす」と語ったという。降着騒動は泥沼化しつつある。