勝ったワグネリアンよりエポカドーロのほうが評価が高い件

日本ダービー(27日)で4番人気の評価に甘んじた皐月賞馬エポカドーロはクラシックホースの意地を見せて半馬身差の2着。藤原師は「夏場は休ませたい。胴がやや詰まった体形をしているけど、心臓は3000メートルも持つ。だから胴が伸びれば…」。菊花賞参戦も視野に入ってくるかもしれない。

友道師「ワグネリアンの今後の予定は未定。海外は考えてない」

ワグネリアンは、27日のダービー後、東京競馬場から直接ノーザンファーム天栄へ放牧に出た。藤本助手は「激戦の後ですが、馬の方は特に変わりなくいつもの感じです。とにかく無事なのが一番。それを確認できてホッとしています」とコメント。今後の予定は未定だが、友道師によれば「海外は考えてない」とのこと。

DMMダービー記念パーティーが豪華ゲストを揃えていた模様

第85回東京優駿で、M・デムーロ騎手騎乗のキタノコマンドール(牡3=池江厩舎)は直線で伸び切れず12着。同馬はクラブ法人「DMMドリームクラブ」の所有馬で、同クラブが運営するサービス「DMMバヌーシー」で出資が募集された競走馬。ビートたけしが名付け親となり、デビュー当時から注目を浴びてきた。

金子真人、ダービー4勝目w

金子 真人(かねこ まこと、1945年3月15日 - )は、日本の実業家、馬主。株式会社図研の代表取締役社長。1976年に電子機器設計・製造関連ソフトウェア開発を主とする図形処理技術研究所(後の図研)を創業。競走馬の馬主としても知られ、ディープインパクトなど数々の活躍馬を所有。

ダノンプレミアムとは何だったのか?

川田騎手(ダノンプレミアム=6着)「報知杯弥生賞の時と比べたら、精神的に我慢してくれました。具合はすごくいい状態で臨むことができました。2400メートルでも我慢して走ってくれました。ゴールしてからすぐ止まってしまったように、今日はいっぱいいっぱいでした。目いっぱいの競馬をしてくれました」

エポカドーロが刻む見事なラップ

2着 エポカドーロ(戸崎圭太騎手)「馬の状態が良かったです。ハナに行くという作戦は事前に先生とも話していました。できればもう少しペースを落としたかったのですが、それでもリズム良く行けて最後まで頑張ってくれました。距離は問題ありません。負けはしましたが、力のあるところはみせてくれました」

福永祐一、悲願のダービー制覇!

鞍上の福永はウイニングランで何度もガッツポーズ。19度目の挑戦で悲願を達成し、「何が何だか分からなかった。1着でゴールできたのは分かったので、ふわふわしていました。初めての気分です」と興奮気味。大歓声を浴びて涙を流し、「たくさんのお客さんが声援で迎えてくれたところがうれしかった」とほほえんだ。

【ダービー】ワグネリアンが制覇、福永騎手は悲願の初Ⅴ! 2着に皐月賞馬エポカドーロ

27日東京10R第85回東京優駿(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、福永祐一騎手騎乗の5番人気ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が直線で抜け出して優勝。2着エポカドーロ、3着コズミックフォースと入線した。2分23秒6(良)