ウオッカの種付け相手、今年もフランケル

2010年3月18日、ウオッカの競走馬登録の抹消が発表された。ドバイ滞在中であった同馬はそのままアイルランド・キルディア近郊・ギルタウンのアガ・カーンスタッド・ギルタウンへ移動し、繁殖生活に入った。当面はアイルランドにとどまり、その産駒を外国産馬として日本で走らせる予定となっている。

怪物アルママ、札幌開幕週でデビュー 柴田大知「今までに乗ったことがない」

例年、素質馬がデビューする札幌開催。初日28日5R(芝1500m)は、ホエールキャプチャの初子となるオルフェーヴル産駒のアルママ(牡、美浦・畠山厩舎)が出走予定。注目の良血が開幕週でベールを脱ぐ。父は初年度からG1馬を輩出したオルフェーヴル、母は12年ヴィクトリアM覇者という国内屈指の血統背景。

サトノダイヤモンド 今秋は京都大賞典から始動! JC、有馬と3戦を予定

宝塚記念6着以降、休養しているサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、京都大賞典(10月8日、京都)から始動する。その後はジャパンC(11月25日、東京)、有馬記念(12月23日、中山)に進み、下半期は3戦を予定している。現在は栗東近隣のノーザンファームしがらきで休養中。

ジャンダルム、レーティングが足りずBCマイル挑戦を断念 秋は富士S→マイルCSへ

ブリーダーズCマイル(11月3日、チャーチルダウンズ競馬場・芝1600m)挑戦を表明していたジャンダルム(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、同レースを見送ることが決まった。24日、池江調教師が明らかにした。同師は「今のレーティングでは(出走枠に)入らない」と説明。秋は富士Sから始動し、マイルCSへ。

ケイティブレイブがコリアカップ出走か? オーバーキルにもほどがある

コリアカップは、KRAの主催で2016年より行われている韓国の国内GⅠレース(3歳以上、定量、ダート1800m)。米・キーンランド協会がスポンサーとなり、韓国初の国際招待競走として、コリアスプリントと共に創設された。2016年の第1回、2017年の第2回競争とも、日本からの招待馬が圧勝している。

岡田牧雄氏「グラス産駒は野暮ったい。スクリーンヒーローは母父サンデーだから成功した」

岡田牧雄(1952年5月14日生)は、サラブレッド生産者、経営者。北海道日高郡静内町(現・新ひだか町)出身。有限会社岡田スタッド代表、株式会社レックス代表取締役社長。代表的な生産馬にスマートファルコン(JBCクラシック、東京大賞典など)、マツリダゴッホ(有馬記念)がある。

石橋脩「菜七子はライアン・ムーアのような馬を動かす“何か”を持ってる」

石橋騎手をゲストにお迎えしての貴重な対談も今回が最終回。最後のテーマは、石橋騎手と同じく堀厩舎の馬に多数騎乗しているライアン・ムーア騎手について。「最後の直線での馬の体の使い方が全然違う」と、石橋騎手。そこには、JRA女性騎手最多勝利記録に迫る、藤田菜七子騎手にも通じるものがあると言います。

函館リーディングのルメール「函館は他の騎手も自分と同じレベルの馬質なんで楽ではない」

2018年の函館競馬(2開催12日間)が終了。騎手部門では18勝を挙げたクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=が初の函館リーディングを獲得。北海道記者クラブから「北海道記者クラブ賞」が贈られた。2位は15勝の岩田康誠騎手、3位は13勝の池添謙一騎手だった。

武豊騎乗ジェニアル、仏GⅢメシドール賞を制覇 500万下条件馬の快挙!

フランスG3・メシドール賞が22日、パリ郊外のメゾンラフィット競馬場(芝1600メートル、4頭立て)で行われ、日本から武豊(49)騎乗で参戦したディープインパクト産駒ジェニアル(牡4=松永幹)が快勝。国内では500万下に在籍する条件馬が、欧州重賞を制したのは史上初の快挙。