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【仏オークス】ディープインパクト産駒Fancy Blueが優勝! ドナカはクラシック初制覇

5日(現地時間)、フランスのシャンティイ競馬場の芝2100mで行われたGⅠ・ディアヌ賞(仏オークス) は、アイルランドから参戦した4番人気のディープインパクト産駒・ファンシーブルー(牝3、ドナカ・オブライエン)がブドー騎手に導かれ、優勝。GⅠ初制覇を果たした。勝ち時計2分05秒46(稍重)。

3冠ラストが菊花賞(3000m)←分かる 3冠ラストが秋華賞(2000m)←!????

秋華賞は、JRAが京都競馬場で施行する重賞競走(GⅠ)。正賞は京都市長賞、日本馬主協会連合会会長賞。95年まではエリザベス女王杯が4(現3)歳牝馬三冠の最終戦として行われていたが、96年より同競争が古馬に開放され4(現3)歳以上の牝馬限定戦となったため、新たな4歳(現3歳)牝馬限定の競走として新設された。

ゴールドシップ産駒がオークス3着

今世代のクラシック戦線は新種牡馬が大活躍。桜花賞とオークス2冠のデアリングタクトはエピファネイア産駒、NHKマイルC覇者ラウダシオンはリアルインパクト産駒だ。ゴールドシップ産駒も面白い。札幌2歳Sを制したブラックホールはじめ、5月末時点で勝ち上がり率は2割後半、オークスではウインマイティーが3着に入った。

1着岡田 2着岡田 3着岡田

63年ぶりの無敗の牝馬2冠となったデアリングタクトは、長谷川牧場が14年のジェイエス繁殖馬セールで360万円で購入した母デアリングバードの2番仔として生産された。当歳のセレクトセールで引き取り手がなく、1年間育成牧で鍛えた後、翌年2度目の上場で、ノルマンディーファームにより1200万円で落札された。

【優駿牝馬】デアリングタクトが優勝 63年ぶり無敗の牝馬クラシック二冠馬誕生!

5月24日東京11R第81回優駿牝馬(3歳牝、芝2400m、定量、18頭立て)は、松山弘平騎手騎乗の1人気デアリングタクト(杉山)が、デビューから4連勝で2冠達成。無敗での牝馬クラシック2冠は、57年のミスオンワード以来、63年ぶり。勝ち時計2分24秒4(良)。2着ウインマリリン、3着ウインマイティー。

ダービー参戦プランもあったデアリングタクトはオークスへ 鞍上は松山弘平

ダービー参戦のプランもあった桜花賞馬デアリングタクト(牝3、杉山)は、オークス(5月24日、東京、芝2400m)に向かうことが決定した。4月26日に落馬し、仙骨骨折の診断を受けた主戦の松山弘平(30)は先週末こそ大事を取って騎乗を見送ったが、オークスは乗れる見通し。

ミヤマザクラ、武豊との新コンビでオークスへ

オークス(5月24日、東京、芝2400m)に出走予定の桜花賞5着ミヤマザクラ(牝3、藤原)は武豊騎手、僚馬で忘れな草賞3着のリリーピュアハート(牝3)は福永騎手とのコンビが決まった。同じく僚馬でNHKマイルC(5月10日、東京、芝1600m)登録のストーンリッジ(牡3)は、松田騎手との新コンビで臨む。

落馬の松山弘平、仙骨骨折が判明 岩田康誠は右前腕骨骨折の疑い

26日の京都1Rで5頭が落馬する事故により、岩田康誠騎手と松山弘平騎手が京都府内の病院へ救急搬送。岩田が右前腕骨骨折の疑い、松山が骨盤骨折の疑いと診断された。松山については、程度が軽く即時の復帰可能との続報もあったが、27日の再検査により、仙骨骨折が判明した。

サトノインプレッサ、NHKマイルの鞍上は武豊 ラヴズオンリーユーはデムーロとコンビでVMへ

昨年のオークスを制したラヴズオンリーユー(牝4、矢作)が、ヴィクトリアマイル(5月17日、東京、芝1600m)に参戦することが17日、明らかになった。矢作師は「ミルコ(デムーロ)で行きます」と語った。また、僚馬でNHKマイルCに出馬するサトノインプレッサ(牡3)は武豊騎手とのコンビが決まった。

デアリングタクト、ダービーも視野へ

3戦3勝と無敗のまま桜花賞を制したデアリングタクト(牝3、杉山)の次走は、オークス(5月24日、東京、芝2400m)を中心に、ダービー(5月31日、東京、芝2400m)も視野に検討していることが15日、わかった。杉山師は、「激戦の疲れを感じますし、馬の回復具合にもよりますが、オークスを中心に」と話した。