キセキ一覧

凱旋門賞出走予定のキセキはフォワ賞、ロジャーバローズはニエル賞から本番へ

今年の仏GⅠ・凱旋門賞(パリロンシャン競馬場、芝2400m)に挑戦するキセキ(牡5、角居)とロジャーバローズ(牡3、同)が、現地のフランスで前哨戦を使う予定であることが17日、分かった。キセキは、4歳以上混合戦のフォワ賞、ロジャーバローズは、3歳戦のニエル賞となる見込み。8月20日に日本出国予定。

キセキとロジャーバローズの凱旋門賞参戦が正式決定

宝塚記念2着のキセキ(牡5、角居勝彦)と、僚馬で今年のダービーを制したロジャーバローズ(牡3)が凱旋門賞・仏GⅠ(10月6日、仏・パリロンシャン、芝2400m)に参戦することが25日、発表された。2頭ともフランスに滞在して調整する予定で、欧州で前哨戦を使う方針だ。ともに鞍上は未定となっている。

【宝塚記念】リスグラシューが完勝でGⅠ2勝目! レーンの好騎乗光る

6月23日阪神11R第60回宝塚記念(3歳上OP、芝2200m、定量、12頭)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の紅一点のリスグラシュー(牝5、矢作)が、逃げたキセキを2番手マークからゴール前抜け出し、昨秋のエリザベス女王杯に続くGⅠ制覇。宝塚記念の牝馬による優勝は史上4頭目。タイムは2分10秒8(良)。

ロジャーバローズ、凱旋門賞へ!ノーザン勢は怒りの撤退

ロジャーバローズの猪熊広次オーナー(56)は、馬主歴約20年でダービー初制覇。「やはりダービーは一番の目標。うれしいですね」と満面の笑み。登録済みの凱旋門賞についても「調教師とも相談しますが“行くしかない”という気持ち。友人の(所有する)キセキも登録しているので、2頭で行けたら最高ですね」と語った。

サートゥルナーリアとキセキが凱旋門賞登録へ

皐月賞を制したサートゥルナーリアについて、生産者ノーザンファームの吉田勝己代表は、凱旋門賞に登録することを明言。また、同厩のキセキ(牡5)にも、凱旋門賞出走の可能性が出てきた。角居師が14日に明らかにしたもので、オーナーに提案中とのこと。次走予定の宝塚記念の結果次第で、現実味を帯びてきそうだ。

キセキ放牧へ 天皇賞・春は回避し、宝塚記念を目指し調整

大阪杯2着のキセキ(牡5、角居)は宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月23日、阪神)を目指して調整される。3日に放牧へ出された。辻野助手は「(次走は)宝塚記念になると思う。ガタッときた雰囲気もないし、脚元も異常はなさそう。あとは勝ち運だけですね」と見通しを示した。

【大阪杯】アルアインが復活V 北村友一は14年目でGⅠ初制覇

3月31日阪神11R第63回大阪杯(GⅠ、4歳上OP、芝2000m、定量、14頭)は、北村友一騎手騎乗の9番人気アルアイン(牡5、池江寿泰)がインの好位3番手から抜け出して、17年の皐月賞以来となる2度目のGⅠ制覇を飾った。タイムは2分01秒0(良)。北村友一騎手はデビュー14年目でGⅠ初制覇。

【有馬記念】3歳馬ブラストワンピースが勝利! オジュウチョウサンは見せ場十分の9着

23日中山11R第63回有馬記念(3歳上OP、GⅠ、芝内2500m、定量、16頭、1着3億円)は、池添謙一騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3、大竹)が中団追走から直線半ばで先頭に立ち、ファン投票1位のレイデオロの追撃を振り切った。タイムは2分32秒2(稍重)。障害王者のオジュウチョウサンは9着。

有馬記念枠順決定! オジュウチョウサン1枠1番  レイデオロ6枠12番

第63回有馬記念(23日、中山11R、2500メートル芝16頭、G1)枠順が20日、東京都内のホテルで行われた公開抽選会で決まり、天皇賞・秋を制し、ファン投票1位のレイデオロは(6)枠12番に入った。また、注目を集める障害界の絶対王者オジュウチョウサンは(1)枠1番からのスタートになった。