優駿牝馬一覧

【オークス】ラヴズオンリーユーが無敗で樫の女王! デムーロは史上10人目のクラシック完全制覇

5月12日東京11R第80回優駿牝馬(GⅠ、3歳OP、芝2400m、18頭)は、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(矢作)が直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールをクビ差制して優勝。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。デムーロ騎手は史上10人目となるクラシック完全制覇。

桜花賞馬グランアレグリア、次走はNHKマイルCに決定 オークス回避

7日の桜花賞でGⅠ初制覇を飾ったグランアレグリア(牝3、藤沢和雄)は引き続きルメールとのコンビでNHKマイルC(5月5日、東京)に向かうことが10日、決まった。所属するサンデーサラブレッドクラブが公式ホームページで発表した。距離面を考慮し、オークス(5月19日、東京)は見送る。

モズカッチャンが引退、繁殖入り 17年エリザベス女王杯など勝利

JRAは3月21日、17年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャン(牝5、栗東・鮫島一歩)が右前浅屈腱炎を発症したため、競走馬登録を抹消したと発表した。今後は生まれ故郷の北海道日高町・目黒牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は15戦4勝(うち海外1戦0勝)。JRAでの獲得賞金は2億8837万4千円(付加賞含)。

サトノワルキューレ秋華賞回避 ローズS後の疲労回復に遅れ

ローズSで6着のサトノワルキューレ(牝3、栗東・中竹和也厩舎)は疲労の回復が遅れ、秋華賞を回避することが2日、陣営から発表された。今後は未定。同馬はデビュー以来デムーロ騎手とコンビを組み続け、オークスでは6着だった。秋初戦のローズSで6着になり、秋華賞での巻き返しに向けて栗東で調整を続けていた。

アーモンドアイ、秋華賞後はジャパンカップを視野に

2冠牝馬アーモンドアイ(牝3、国枝)が12日、ノーザンファーム天栄から美浦に帰厩した。国枝師は「気になるところはないし、いい感じ。夏をうまく過ごしてくれた。このまま行けると思う」と笑みを浮かべた。予定通り10月14日京都の秋華賞(GⅠ、芝2000m)に向かい、牝馬3冠を狙う。

オークス2着のリリーノーブル 左前脚の不安で秋の予定は白紙に

リリーノーブル(牝3、栗東・藤岡)は秋華賞を回避することが6日、分かった。同馬はオークス2着後に右前第一指の剥離骨折が判明。秋華賞直行を表明していた。しかし、先月左前脚の球節部に腫れが見られ、今月になりエコー検査を行った際、左前の種子骨靭帯に損傷を確認。今後の予定を白紙とし、まずは完治を目指す。

【オークス】アーモンドアイ圧勝で2冠! ルメールは自らの誕生日を祝う連覇

20日東京11R第79回優駿牝馬(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、C.ルメール騎手騎乗の圧倒的1番人気アーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が制し、桜花賞に続く勝利で牝馬2冠を達成した。勝ち時計2分23秒8(良)。

アーモンドアイはオークスで距離持つの?

「距離不安説」が出ている桜花賞馬アーモンドアイ。しかし、母ショウナンパンドラの牝系は欧州の中長距離の活躍馬を多数排出。父ロードカナロアは基本的にはマイラー系サイアーであることは間違いなさそうだが、それでも、操縦性の高さやレースセンスから、距離にある程度の融通性はありそうだ。

オルフェが初年度からオークス・ダービーに有力馬を送り出すわけだが

オルフェーヴルを管理した池江師「オルフェは馬体が完成されたのは4歳秋以降なんです。(完成に)時間がかかると思います。1世代目でクラシックの勝ち馬を出せるなんて、正直想定外ですよ。しかも、(G1は)牡馬1頭、牝馬1頭だからね。やっぱりポテンシャルなのかな」