前田幸治一覧

【フォワ賞】クリンチャーは最下位6着 優勝はヴァルトガイスト

仏パリロンシャン競馬場で9月16日、凱旋門賞の前哨戦のひとつ、第63回フォワ賞(GⅡ、4歳以上、芝・右2400m、6頭)が行われた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博)は押し出されるようにハナに。直線入り口まで先頭を進んだが、追われてから伸びを欠き、最下位に敗れた。

クリンチャー出走の凱旋門賞前哨戦フォワ賞、今年はけっこうなメンツが揃う

昨年の菊花賞2着馬クリンチャーが仏GI凱旋門賞のステップに選択したフォワ賞が16日、本番と同じロンシャン競馬場の芝2400mで争われる。出走頭数は少なくなりそうだが、昨年の米GIBCターフ優勝馬タリスマニック、昨年の愛ダービー馬カプリなどの出走が見込まれており、クリンチャーにとって強敵となる。

アウォーディー、安楽死処分 右飛節の骨折で予後不良

2016年のJBCクラシックを制したアウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、8月6日に放牧先の大山ヒルズで右飛節を骨折し、予後不良となった。同日付で競走馬登録が抹消。同馬は父ジャングルポケット、母ヘヴンリーロマンス。14年の目黒記念4着などの実績があったが、ダート転向後に素質が開花した。

いざ凱旋門賞へ! クリンチャー、放牧先から栗東へ帰厩

天皇賞・春3着のクリンチャー(牡4、宮本)が26日、放牧先の鳥取・大山ヒルズから栗東へ帰厩した。今後は調整を重ねて、8月23日にフランスへ向けて出国。9月16日フォワ賞(G2、芝2400メートル=パリロンシャン)から、凱旋門賞(G1、芝2400m、10月7日)へ、武豊騎手の手綱で向かう。

ジャンダルム、レーティングが足りずBCマイル挑戦を断念 秋は富士S→マイルCSへ

ブリーダーズCマイル(11月3日、チャーチルダウンズ競馬場・芝1600m)挑戦を表明していたジャンダルム(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、同レースを見送ることが決まった。24日、池江調教師が明らかにした。同師は「今のレーティングでは(出走枠に)入らない」と説明。秋は富士Sから始動し、マイルCSへ。

クリンチャー 次走は武豊騎手でフォア賞へ

悲願のG1制覇を逃した宮本博調教師も「勝ってほしかったけどね。悔しいね」と唇をかんだ。敗れはしたが、レース後にオーナーと協議し、仏G2・フォワ賞(9月16日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)から仏G1・凱旋門賞(10月7日、同)挑戦が決まった。どちらも武豊騎手が手綱を執る。

クリンチャーとジャンダルムに凱旋門賞挑戦プラン

天皇賞・春で人気の一角を担うクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本厩舎)と、ダービーでの反撃を狙うジャンダルム(牡3歳、栗東・池江厩舎)の2頭が凱旋門賞・仏G1(10月7日、ロンシャン競馬場・芝2400メートル)への挑戦を検討していることが16日、分かった。現在は一次登録を申請中。