天皇賞・春一覧

フィエールマン、すでに宝塚記念回避のための予防線をはってる模様

14日、天皇賞・春で連覇を飾ったフィエールマンが、宝塚記念を回避する可能性があることがわかった。現在、ノーザンファーム天栄に放牧されている同馬は、天皇賞のダメージが小さくないとのこと。5歳春の時点でまだ10戦しか使われていないことからも、体質が弱く、立て直しに時間がかかる馬であることは想像に難くない。

なぜハーツクライの産駒は菊花賞も天皇賞春も勝てないのか

ハーツクライ(2006年11月30日生)は、競走馬・種牡馬。社台ファーム生産、橋口弘次郎厩舎管理、社台サラブレッドクラブにより6000万(1口150万円の40口)で募集。主な勝ち鞍に05年の有馬記念、06年のドバイSC。07年より種牡馬。ジャスタウェイやリスグラシューなどのGⅠ複数勝利馬を輩出している。

史上最低のGI3勝馬フィエールマン爆誕

第161回天皇賞・春は3日、昨年の覇者で1番人気に推されたフィエールマンが鼻差で優勝。メジロマックイーン、テイエムオペラオー、フェノーメノ、キタサンブラックに続き史上5頭目となる天皇賞・春連覇を達成した。また、同馬は初めてGⅠ3勝目を挙げたディープインパクト産駒の牡馬となった。

【天皇賞・春】フィエールマンが史上5頭目の連覇! 鞍上ルメールは史上初の天皇賞4連勝

5月3日京都11R第161回天皇賞・春(4歳上OP、定量、芝3200m、14頭立て)は、ルメール騎手騎乗の1人気フィエールマン(牡5、手塚)が制し、史上5頭目の春の天皇賞連覇を達成。勝ち時計3分16秒5(良)。ルメールは史上初の天皇賞5連賞。鼻差2着スティッフェリオ、さらに2馬身半差3着ミッキースワロー。

マヤノトップガン死す 27歳大往生、95年菊花賞などGⅠ4勝

95年の有馬記念などGⅠを4勝し、同年の年度代表馬、最優秀3歳牡馬に選出されたマヤノトップガン(牡27)が繋養先の優駿スタリオンステーションで老衰のため11月3日に死んだ。引退後は同ステーションにて種牡馬供用され、ステイヤーズSなど重賞2勝のチャクラ、ダート重賞5勝のメイショウトウコンを送り出した。

【天皇賞・春】平成最後の天皇賞はフィエールマン! ルメールは8大競走完全制覇

4月28日京都11R第159回天皇賞・春(GⅠ、4歳上OP、芝外3200m、13頭)は、C.ルメール騎手騎乗のフィエールマン(牡4、手塚貴久)が直線でグローリーヴェイズとの叩き合いをクビ差制して優勝。タイムは3分15秒0(良)。ルメール騎手はこの勝利で史上3人目となる8大競走完全制覇を達成した。

シャケトラが安楽死処分 調教中に左前脚を故障で

AJCC、阪神大賞典を連勝して天皇賞・春への出走を予定していたシャケトラ(牡6、角居)が、17日朝の調教中に左前脚に故障を発症、予後不良となり安楽死処置が取られた。同馬はウッドでの3頭併せを行っていたが、スピード乗りが悪く、残り1Fを過ぎたところで左前脚に故障を発症し鞍上を振り落としてしまった。

キセキ放牧へ 天皇賞・春は回避し、宝塚記念を目指し調整

大阪杯2着のキセキ(牡5、角居)は宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月23日、阪神)を目指して調整される。3日に放牧へ出された。辻野助手は「(次走は)宝塚記念になると思う。ガタッときた雰囲気もないし、脚元も異常はなさそう。あとは勝ち運だけですね」と見通しを示した。

ディアドラ、クイーンエリザベスII世カップは武豊との新コンビで

今週のドバイターフ(31日、UAE・メイダン、GⅠ、芝1800m)に出走を予定しているディアドラ(牝5、橋田)が、次走のQEⅡカップ(4月28日、香港・沙田、GⅠ、芝2000m)に武豊騎手とのコンビで挑むことが27日、分かった。橋田調教師と「ドバイの後は香港へ。武豊ジョッキーに乗ってもらいます」と話した。