宝塚記念一覧

矢作芳人調教師「日本人じゃあの乗り方はできない」 レーンの騎乗を絶賛

レーンが“マジック”をみせた。大外から好発を決めたリスグラシューが、最内から主張したキセキのハナを叩きにいく。1角でギアを下げ、ハナは譲ったが「まさか2番手に行くとは思わなかった」と矢作師も驚く大胆騎乗。殊勲の鞍上は「いいスタートだったのでペースや展開を考えて判断した」と会心の騎乗に笑みを浮かべた。

【宝塚記念】リスグラシューが完勝でGⅠ2勝目! レーンの好騎乗光る

6月23日阪神11R第60回宝塚記念(3歳上OP、芝2200m、定量、12頭)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の紅一点のリスグラシュー(牝5、矢作)が、逃げたキセキを2番手マークからゴール前抜け出し、昨秋のエリザベス女王杯に続くGⅠ制覇。宝塚記念の牝馬による優勝は史上4頭目。タイムは2分10秒8(良)。

フィエールマン、宝塚記念は出ないってよ

史上最少キャリアの6戦目で天皇賞・春を制したフィエールマン(牡4、美浦・手塚)は29日、京都競馬場の出張馬房で激闘の疲れを癒やした。馬の状態を確認してから、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出される予定。現状では、宝塚記念(6月23日・阪神)には向かわない見込み。

オジュウチョウサン、宝塚記念へ 鞍上は石神騎手

中山GJ4連覇を達成したオジュウチョウサン(牡8、和田)は16日、放牧に出された。和田師は「レース後も特に問題はないけれど、それなりの疲れがあると思う。放牧先でほっとしたところで、馬がどんな反応なのかを見てみたい」と語った。ファン投票により宝塚記念に出走できれば、障害でコンビを組んでいる石神騎手で臨む予定。

宝塚記念のマリアライトってもっと評価されるべきよな?

マリアライト(2011年2月19日生)は競走馬、繁殖馬。ノーザンファーム生産。キャロットクラブにより3200万(一口8万400口)で募集された。美浦・久保田貴士厩舎所属。主な勝ち鞍に、15年のエリザベス女王杯、16年宝塚記念。17年1月競走馬登録を抹消され、ノーザンファームで繁殖牝馬。

ミッキーロケットが電撃引退! 優駿SSで種牡馬入り

昨年の宝塚記念を制したミッキーロケット(牡6、音無)が引退することが24日、分かった。音無師は「京都記念に使う予定でしたが、足元の不安のため引退を決断しました。オーナーは年内まで使う予定でしたが、決断しました。残念です」とコメントした。繋養は優駿スタリオンステーションで、種牡馬になる。

武豊ブチギレ「あの乗り方するなら勝てよ!」

2008年宝塚記念は、四位洋文騎乗の4番人気のアサクサキングスが4角から度重なる蛇行でメイショウサムソン他を妨害。インティライミは直線に向き追い出した瞬間、アサクサキングスに激しくぶつけられ失速。鞍上の佐藤哲三が体勢を崩しながらも立て直し再加速するも、頭差3着。佐々木晶師「不利なければ勝っていた」

横山典弘のJBCレディスクラシック勝利に藤沢和雄もこの笑顔

4日、京都12R「第8 回JBCレディスクラシック(交流GⅠ、3歳上OP、定量、ダ1800m、16頭、1着5000万)は横山典弘騎手騎乗の6番人気アンジュデジール(牝4、昆)が優勝。1番人気のラビットランとの壮絶な叩き合いを制し、鞍上の横山典は大きなガッツポーズを見せた。 同馬はGⅠ初勝利。

何でジャパンカップより宝塚記念の方がタフなレースって言われるの?

阪神競馬場は、06年のコース改修により、従来の第3から第4コーナーの外側に新設された芝外回りコースが東京競馬場を上回る長さとなり、右回りの競馬場では日本最大の1周距離。ゴール前の直線には高低差1.8m (勾配1.5%)の急坂があり、逃げ・先行馬がこの坂で失速するシーンもしばしば見受けられる。BコースはAコースから直線は3m、曲線は4m外側に移動柵を設置する。