桜花賞一覧

レシステンシアが骨折、全治3ヶ月

昨年の最優秀2歳牝馬で、今年の桜花賞、NHKマイルCでともに2着のレシステンシア(牝3、松下)の骨折が20日、判明した。所属するキャロットクラブがHPで発表した。NHKマイルC後、放牧先のノーザンファームしがらきで左前球節に異常を確認し、X線検査を行った際、骨片が発見された。症状は軽く、全治3ヶ月との診断。

ダービー参戦プランもあったデアリングタクトはオークスへ 鞍上は松山弘平

ダービー参戦のプランもあった桜花賞馬デアリングタクト(牝3、杉山)は、オークス(5月24日、東京、芝2400m)に向かうことが決定した。4月26日に落馬し、仙骨骨折の診断を受けた主戦の松山弘平(30)は先週末こそ大事を取って騎乗を見送ったが、オークスは乗れる見通し。

【桜花賞】デアリングタクト、圧巻の強さで無敗戴冠! レシステンシア2着

4月12日阪神11R第80回桜花賞(3歳OP、牝馬、芝・外1600m、18頭立て)は、松山弘平騎手騎乗の2番人気デアリングタクト(杉山)が勝利。令和初の桜の女王に輝いた。勝ち時計1分36秒1(重)。1馬身半差2着にレシステンシア(2人気)、さらに1馬身3/4差3着にスマイルカナ(9人気)が入った。

レシステンシア、武豊で桜花賞へ 新馬戦V以来のコンビ再結成

昨年の最優秀2歳牝馬レシステンシア(牝3、松下)が、武豊騎手を鞍上に桜花賞(4月12日)に臨むことが決まった。13日に所有するキャロットクラブの公式サイトで発表された。同馬は昨年10月の新馬戦では武騎手とのコンビで勝利しており、それ以来、4戦ぶりのコンビとなる。2戦目からは北村友一騎手が騎乗していた。

無事引退! レッツゴードンキちゃんにお疲れ様を言うスレ

ラストランの阪神Cに挑んだレッツゴードンキ(牝7、梅田)は、直線は内を力強く伸びて4着。牝馬で歴代最多GⅠ出走19回。通算36戦3勝(うち重賞2勝)、獲得賞金4億8267万1700円。今後は繁殖入り。初年度はアイルランドでガリレオと交配予定。レース後には引退式も行われ、約1000人のファンに見送られた。

桜花賞馬グランアレグリア、次走はNHKマイルCに決定 オークス回避

7日の桜花賞でGⅠ初制覇を飾ったグランアレグリア(牝3、藤沢和雄)は引き続きルメールとのコンビでNHKマイルC(5月5日、東京)に向かうことが10日、決まった。所属するサンデーサラブレッドクラブが公式ホームページで発表した。距離面を考慮し、オークス(5月19日、東京)は見送る。

藤沢師「(天栄が万全の状態で送り出してくれたので)調整程度でよかった」

藤沢和調教師は2004年ダンスインザムードに続く桜花賞2勝目。朝日杯FSからのぶっつけとなる異例のローテも、放牧先の牧場と連携して万全の状態で送り出した。「前走後に牧場に帰ってから疲れをとるのに時間がかかりましたけどね。(厩舎に)戻ってからは調整程度でよかった」と師も相好を崩した。

シゲルピンクダイヤわりと強くてワロタ

上位人気3頭の間に割って入ったのが、7番人気のシゲルピンクダイヤだった。スタートでつまずき、道中は15番手から。少しモタモタする面は見せたが、直線ではメンバー最速の上がり3F32秒7の脚で追い込んだ。次走はオークスの予定で、渡辺調教師は「操作性がいいので、距離が延びるのはいいと思いますよ」と話した。

【桜花賞】グランアレグリア、圧巻レコードで桜の女王戴冠!

4月7日の阪神11Rで行われた第79回桜花賞(G1、3歳OP、牝馬、芝・外1600m、18頭、1着1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気グランアレグリア(美浦・藤沢和雄)が好位4番手から3、4角中間で先頭に立つとそのまま後続を完封して戴冠した。タイム1分32秒7(良)は桜花賞レコード。