桜花賞一覧

桜花賞馬グランアレグリア、次走はNHKマイルCに決定 オークス回避

7日の桜花賞でGⅠ初制覇を飾ったグランアレグリア(牝3、藤沢和雄)は引き続きルメールとのコンビでNHKマイルC(5月5日、東京)に向かうことが10日、決まった。所属するサンデーサラブレッドクラブが公式ホームページで発表した。距離面を考慮し、オークス(5月19日、東京)は見送る。

藤沢師「(天栄が万全の状態で送り出してくれたので)調整程度でよかった」

藤沢和調教師は2004年ダンスインザムードに続く桜花賞2勝目。朝日杯FSからのぶっつけとなる異例のローテも、放牧先の牧場と連携して万全の状態で送り出した。「前走後に牧場に帰ってから疲れをとるのに時間がかかりましたけどね。(厩舎に)戻ってからは調整程度でよかった」と師も相好を崩した。

シゲルピンクダイヤわりと強くてワロタ

上位人気3頭の間に割って入ったのが、7番人気のシゲルピンクダイヤだった。スタートでつまずき、道中は15番手から。少しモタモタする面は見せたが、直線ではメンバー最速の上がり3F32秒7の脚で追い込んだ。次走はオークスの予定で、渡辺調教師は「操作性がいいので、距離が延びるのはいいと思いますよ」と話した。

【桜花賞】グランアレグリア、圧巻レコードで桜の女王戴冠!

4月7日の阪神11Rで行われた第79回桜花賞(G1、3歳OP、牝馬、芝・外1600m、18頭、1着1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気グランアレグリア(美浦・藤沢和雄)が好位4番手から3、4角中間で先頭に立つとそのまま後続を完封して戴冠した。タイム1分32秒7(良)は桜花賞レコード。

レッツゴードンキちゃん、6年連続重賞連対を達成!

第63回阪急杯、出走中唯一のGⅠ馬レッツゴードンキは2着。最内枠を利して好位を進み、直線で抜け出しを図ったが勝ち馬の豪脚に屈した。岩田騎手は「スタートを決めて、描いていた競馬ができたけど、外から1頭ぶっ飛んできた」と勝ち馬に脱帽。次走は高松宮記念で、「次に向けていいレースはできた」と前を向いた。

ラッキーライラックの敗因を考える

石橋騎手は「ごちゃつく競馬はしたくなかったし、イメージ通りの競馬はできました。満を持して追い出したんですが、勝ち馬が強かったですね」と脱帽の様子。松永幹調教師も「仕方ないですね。距離は長いほうがいいし、これから先、頑張ってくれると思います」と今後に期待した。リフレッシュ放牧後オークスを目指す。

【桜花賞】アーモンドアイがレコードV! ラッキーライラックは2着

3歳牝馬3冠競走の初戦「第78回桜花賞」(G1、芝1600メートル)が8日、阪神競馬11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(牝3=国枝厩舎)がレースレコードを更新して優勝。無敗の2歳女王ラッキーライラックらを破った。

第78回桜花賞、ラッキーライラックは1枠1番

第78回桜花賞(8日・阪神11R 1600メートル芝18頭 G1)枠順が5日に決まり、無敗の桜の女王を目指すラッキーライラックは(1)枠1番に入った。 シンザン記念で牡馬を打ち負かしたアーモンドアイは(7)枠13番、チューリップ賞2着のマウレアは(8)枠17番、同3着のリリーノーブルは(5)枠9番。