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岩手競馬、当面休止 今季5頭目、今度は盛岡所属馬から禁止薬物を検出

岩手競馬に出走した競走馬から、新たに禁止薬物が検出されたことが25日、関係者の話で分かった。検出は今季5頭目で、県競馬組合は26日にも当面の開催休止を発表する方向。大型レースが組まれている年末に今季3度目の休止となれば、経営への打撃は避けられず、再開に向けた対策もこれまで以上に厳しい対応が迫られる。

また岩手競馬で禁止薬物検出 「背景に恨み」との指摘も

岩手県競馬組合は5日、盛岡競馬場で10月28日第5Rで1着となったヒナクイックワン(牡3)から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が検出されたと発表した。岩手競馬を巡っては、今年に入り、7月と9月のレースに出走した馬2頭からボルデノンが相次いで検出され、岩手県警が競馬法違反の疑いで捜査している。

岩手競馬所属馬から禁止薬物が相次いで検出 22日の開催は全面中止

岩手競馬に所属する競走馬から禁止薬物が相次いで検出されたことを受け、県競馬組合は会見を開き、22日開催の全レース中止を発表した。全頭検査の結果は来月7日頃に判明する見込み。再発防止を図るため県競馬組合は37ある厩舎すべてに監視カメラを設置するほか、厩舎がある盛岡・水沢両競馬場に警備員を増員する。