皐月賞一覧

木村哲也調教師、初GⅠ制覇で号泣「皐月賞は私が調教を失敗した。秋で挽回したかった」

レース後、木村師は人目もはばからず泣いた。開業から8年目、のべ16回目の挑戦で届いたGⅠタイトル。毎年、大手牧場生産の名血が送り込まれる関東のホープ厩舎。両肩にかかるプレッシャーは相当だったに違いない。「皐月賞の時は、レース当週の調教を私が失敗した。秋は絶対挽回したかった」。感慨はひとしおだ。

皐月賞馬エポカドーロ、ダービー馬ワグネリアン、菊花賞馬フィエールマン

三冠最終戦の菊花賞、皐月賞馬で3番人気のエポカドーロは8着に敗退。道中は好位のインをロスなく進んだが、直線で失速。「思ったよりペースも遅くて、きつい感じになってしまいました。馬の調子はよかったです」と戸崎騎手。藤原英調教師は「百点満点の乗り方をしてくれたが、やっぱり距離かな」と敗因を分析した。

エポカドーロ藤原英昭師が逃げ宣言「ハナを切って主導権を握る競馬がいい」

4着に終わった神戸新聞杯から菊花賞での巻き返しを期す皐月賞馬エポカドーロは角馬場から坂路の調教メニューを消化した。藤原英調教師「他に行きたい馬もいるんやろうけど、やっぱりハナを切って、主導権を握る競馬が一番いいかな。心肺機能が高いし、操作性もあるので、距離は何とかこなしてくれると思う」

いまだにワグネリアンを評価しない謎勢力ってなんなの?

ワンアンドオンリー (2011年2月23日生) は、競走馬・種牡馬。北海道新冠町、ノースヒルズ生産。所属は、橋口弘次郎(栗東)のち橋口慎介(栗東)厩舎。馬主は、前田幸治のちノースヒルズ。主な勝ち鞍は2014年の東京優駿。2017年11月のJC(16着)を最後に引退。アロースタッドで種牡馬入り。

なんでワグネリアンって弱いことになってるの?

ワグネリアン(2015年2月10日生)は、競走馬。2018年の東京優駿勝ち馬。ノーザンファーム生産。JRA栗東・友道康夫管理。馬主は、 金子真人ホールディングス(株)。父ディープインパクト、母ミスアンコール、母父キングカメハメハ、母母ブロードアピールは全て本馬と同じく金子真人の所有馬。

ダービー5着のブラストワンピースが古馬圧倒 じゃあエポカドーロはどんだけ強いんだって話だよな?

新潟記念(2日、GⅢ)は、1番人気のブラストワンピースが並み居る強豪古馬を一刀両断。次元の違う勝ちっぷりで、83年アップセッター以来35年ぶりの3歳馬Vを成し遂げた。「最後まで余裕があった」と振り返る池添騎手の言葉通り、残り400から、ノーステッキで先行勢を置き去りにする圧巻ショーだった。

ステルヴィオとはなんだったのか

ステルヴィオは、JRA美浦・木村哲也厩舎所属の競走馬。サンデーレーシング所有。馬名はイタリア北部にある国立公園に由来する。ロードカナロアの初年度産駒。2018年春のクラシック戦線の一角を担ったが、2番人気に推された皐月賞は4着、東京優駿は8着に敗れた。主な勝ち鞍は2018年スプリングステークス。

藤原調教師「エポカドーロは来年凱旋門賞を目指す」

今年の皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロに、来年の凱旋門賞に挑戦するプランがあることがわかった。27日、エポカドーロを所有するヒダカブリーダーズユニオンが京都市内で催した皐月賞祝勝会の席上で、同馬を管理する藤原英昭調教師が「来年は凱旋門賞を目指したい」と明らかにした。

福永「皐月賞で気づいた過信。ダービーは攻めなければ」

福永祐一騎手のダービー制覇を記念いたしまして、『祐言実行』が限定復活します。前編の今回は、ダービーに挑むまでの戦いの軌跡。無傷の3連勝で迎えた弥生賞では、ダノンプレミアムを捕まえられずに2着。その結果を踏まえて挑んだ皐月賞でしたが、いつものように動けず7着。そこで気付いた自身のなかの“過信”。

皐月賞2着のサンリヴァル、両前第1指骨骨折と繋靱帯炎で年内休養

皐月賞で9番人気2着と好走したサンリヴァル(牡3=藤岡)は前走・ダービー13着後、両前脚の第1指骨骨折と繋靱帯炎が判明。年内は休養して来年に備える。藤岡師は「きのう(6日)手術を受けました。骨折自体は全治3カ月の見込みだけど繋靱帯はどれだけかかるかハッキリしない。ゆっくり休んで、その間に成長してくれたら」と語った。