社台スタリオンステーション一覧

ディープインパクトの手術、馬の頸椎手術としては日本初の実施だった

ディープインパクトが受けた手術は頸椎と頸椎の間を固定するもので、人間が骨折時にプレートを入れるのと似ている。日本では初めてだが海外では多くの症例があり、今回は米国の獣医師が執刀した。「95%以上は改善する手術。簡単なもの」と社台SSの徳武氏。競走馬は起立不能になると安楽死処分がとられることが多い。

ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死

中央競馬のクラシック三冠馬で、種牡馬としても多くの活躍馬を輩出したディープインパクトが30日に死んだと繋養先の社台スタリオンステーションが発表した。17歳だった。06年限りで引退して種牡馬となり、08年には顕彰馬として殿堂入り。産駒も次々と活躍し、12年からは7年連続でリーディングサイアーに輝いていた。

リーチザクラウン産駒、初年度から3世代連続で勝ち上がり率3割達成

リーチザクラウン(2006年2月5日生)は日本の元競走馬、種牡馬。社台ファーム生産。管理は 橋口弘次郎厩舎のち杉浦宏昭厩舎。馬主は臼田浩義のち西山茂行。主な勝ち鞍に09年きさらぎ賞、10年マイラーズC。13年引退。アロースタッドにて種牡馬。16年10月より社台スタリオンステーションにて繋養。

岡田牧雄氏「オルフェ競争能力は本当に凄かった。なぜ種牡馬失敗したのかわからない」

5月17日、船橋競馬場で「千葉サラブレッドセール」が行われ、全65頭が上場。年々注目度が増している同セール。今年もディープ産駒が7452万、カナロア産駒が5292万で落札されるなど大盛況。一方、この日、上場されたオルフェ産駒は3頭。1頭が2106万を記録したが、2頭目が918万、3頭目は主取という結果に終わった。

社台SS徳武氏「モーリス産駒は気性が良い、ドゥラメンテ産駒は気性難」

モーリス産駒は、馬体的にも性格的にも、3歳になってから本格化しそうだ。2歳戦で動かないということではなく、本当に強い調教には時間が掛かりそうだ。モーリス自身は、2歳の3月ぐらいから速い時計を出し始めたように、産駒も走らないことはないが、本来の能力を発揮できるようになるのは2歳戦ではないと思われる。

ディープ、首の故障で残りシーズンの種付け中止 来年誕生する産駒は20頭前後の見通し

12~18年まで7年連続でリーディングサイアーを獲得しているディープインパクト(牡17)が首の痛みのため、今年の残りシーズンの種付けを取りやめることが1日、分かった。2月の種付けシーズン開始から順調に種付けをこなしていたが、3月に入って中止。来年誕生する産駒は20頭前後になる見通し。

社台SS「ディープに海外から繁殖牝馬が殺到してる。きりがないので限定している」

3日に仏シャンティイで行われた仏ダービーをスタディオブマンが制し、ディープ産駒初の海外ダービー制覇を成し遂げた。同馬は凱旋門賞(10月7日、仏パリロンシャン、芝2400m)でも上位人気に名を連ねている。ますます世界中の注目を集めるディープは、海外からの“花嫁候補”が続々と押し寄せる人気ぶりだ。

社台「ドゥラメンテにはディープ、キンカメ以上に期待している

ドゥラメンテ は、2015年の皐月賞、東京優駿(日本ダービー)の勝ち馬。母はエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴで、出産後の10月に死亡したため、最後の産駒となった。祖母エアグルーヴは優駿牝馬・天皇賞(秋)(共にGⅠ)を勝った名馬(1997年JRA賞年度代表馬)。

ノーザン吉田代表「クールモアにとんでもない種牡馬ができてしまったのかもしれない」

日本生まれのディープ産駒サクソンウォリアーが英2000ギニーを制した。ノーザンファーム吉田勝己代表はレースを映像で確認し、「すごいね。これが半年ぶりのレースとは…」とそのパフォーマンスに驚く一方、「複雑ですよ。クールモアにとんでもない種牡馬ができてしまったのかもしれない」と正直な感想を述べた。