JRA賞一覧

1999年の年度代表馬はスペシャルウィークでよかったんじゃないか

99年の年度代表馬選考において、スペシャルウィークは、GⅠ3勝2着2回の成績ながら年度代表馬、最優秀古馬牡馬を海外GⅠ1勝2着1回のエルコンドルパサーにさらわれた。記者投票ではスペシャルウィークが首位だったが、票数が過半数を満たさなかったために審議委員による選考が行われ、結果エルコンドルパサーに決定した。

年度代表馬はリスグラシュー! 2019年度JRA賞決定

2019年度JRA賞受賞馬選考委員会が7日、JRA本部で行われた。年度代表馬には国内外でGⅠ3勝をマークしたリスグラシュー(牝6、矢作)が選出された。記者投票総数274票中、271票獲得とほぼ満票での選出。最優秀2歳牡馬はコントレイル(矢作)が獲得。ホープフルS勝ち馬からの初めての選出となった。

2018年の年度代表馬はアーモンドアイ! 満票は2000年テイエムオペラオー以来の快挙

2018年度のJRA賞が発表され、年度代表馬には史上5頭目の牝馬3冠を成し遂げ、ジャパンCもレコードで完勝したアーモンドアイ(牝4、国枝栄)が選ばれた。記者276人による投票では満票となり、年度代表馬部門では2000年テイエムオペラオー以来の快挙となった。また、最優秀3歳牝馬にも満票で選出された

JRA賞最優秀3歳牡馬はブラストワンピースに決定!

最優秀3歳牡馬の称号は、有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4、大竹)に。114票の支持に対して、ダービー馬ワグネリアン88票、交流GⅠ3連勝ルヴァンスレーヴ69票と票が割れた。GⅠ・1勝馬がダービー馬より得票を上回ったのは、14年イスラボニータ以来。グランプリで歴戦古馬を倒した走りが評価された。

ルヴァンスレーヴの成績で最優秀3歳牡馬取れないんだったらダート馬はどんな成績でも無理だろ

JRA賞は、競走馬や騎手の成績に対する表彰等22の部門からなり、毎年1月に前年度の表彰が行われる。1954年に競馬予想紙を発行していた啓衆社が設けた啓衆賞が起源となっており、1972年にJRA機関紙『優駿』の主催で優駿賞に変更。1987年よりJRAの主催となり、同時にJRA賞という名称に変更された。